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Rac語(仮)の造語及び作成の途中経過を気まぐれで出してます
▼前回を見てくれたらわかるとかわからないとか 途中経過 ▲おててで書いてるのでまだ正確じゃない 感覚で丸そうな形の字が円(○)、なんかちょっと角ついてる形の字が三角形(△)、縦で簡単そうな形の字が正方形(□)、下に飛び出てやがる形の字が五角形、上が丸まってやがる形の字が六角形 これがシグナル体の作り方 次からの目標 ⒈しっかりとシグナル体を造る ⒉1文字ずつの音を決める ⒊一人称▶︎二人称▶︎三人称▶︎...と品詞ごとちょっとずつ造語する ⒋一般化出来るように
今までは人工言語(人間が意思疎通に使う言語を一から作ったもの)含め言語は学ぶ側だった 途中経過はこんなかんじ ちょっとしたルールを造って、この言語の母音を設定してみた 意外と新しい物を造り始めるのは難しいみたい そしてまた別に、この言語は音素を少なくする予定。でも音素を少なくすると造語(単語,を造る)をするときに絶対にぼくが難しくなりすぎて造語を放棄する可能性が大いにある。なのでXでアンケートを取りました 子音及び母音、音素:減 0 子音及び母音、音素:増
100人以上のヒトと関わった場を消した、何故消したのかはわからない でも今の私の居場所があそこでないのは確かだと思う。いろいろ早かった 羽衣ちゃんと約束したけど消した 羽衣ちゃんが作ったときにでもまた作ろと思う。どうせ壁打ちになるしまた消す ばいばい
ちょっと前にあった体験のことをお話として長々と書かせて欲しいです。 (多様性化の発言が含まれます。) 私はLGBTQ+の該当者。 そこそこ仲の良い人とお話ししている時に多様性の話になって 「つぐさんは今多様性化になってるのを否定しているのか」 って怒鳴られた。というか言語化として勘違いされた 辛かったよ〜、こっちは該当者だってのに。でも多分相手も該当者。熱く語ってきたから。 私はその時だいぶ傷ついた。言語化は難しいけど、きっと「私は本当に該当者じゃなかった…?」とか、「該
