【夏場のセッティング】レーシングカートをオーバーステアにするには?
見出し画像

【夏場のセッティング】レーシングカートをオーバーステアにするには?

みなさんこんにちは!レーシングドライバー菊池宥孝です。

いよいよ夏がやってきますね。夏場のレースでは、「リアが張り付いて曲がらない!」と苦戦するドライバーが増えますが、みなさんは、レーシングカートでフロントの入りを良くする(オーバーステア)方向性に持っていくために、どのようなセッティングにすることが多いですか?

夏場のレースになると、暑さやラバーによってリアの動きが重く感じられることが多くなり、曲げるのが難しくなります。

そんな時に、マシン特性をオーバーステアに持って行くことは、夏場におけるセッティングの基本です。

例えば、フロントの車高を下げるといったセッティングは、カートをオーバーステアの方向性に持って行くためには王道のセッティングになります。

しかし、逆パターンもあります。

フロント車高を上げた方がフロントが入るようになる場合もあります。

他のセッティングでも当てはまります。

リアトレッドを広げたほうがオーバーステアになる場合もありますし、狭めたほうがオーバーステアになる場合や、フロントのハブを硬めてオーバーステアになる場合や、反対に柔らかくした方がオーバーステアになったり、、、

今回は、レーシングカートのセッティングで、フロントの入りを良くする(オーバーステア)方向性に持っていくためのセッティングを、どのようなコンディションで使うべきか詳しく解説します。

本題に入る前に、今回の記事は「セッティングがハマったを意図的に作り出す!タイヤを最大限使い切ろう」の内容と組み合わせて使うことをオススメします。

タイヤの変形を理想的な状態にして、最大限のグリップを得られるセッティングにしつつ、共通点の多い今回の記事と組み合わせることで、良い方向性が見つかります。

その点だけ気を付けて、今回の記事を実践してみてください。

この続きをみるには

この続き: 8,798文字 / 画像7枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
【キクブログnext】では、より深く質の良いドライビングテクニックや理論を解説していきます。 誰でも見れる無料ブログでは隠したかったことも遠慮せずに書くので、リアルな僕からの情報を学ぶことが出来るのが強みです。 また、メカニック・アドバイザー的な内容になるので、対面だと1日2万円~必要になるのが一般的ですが、ネット上での関係性ということで月額840円になっています。

キクブログnextの記事が見放題になるマガジンです。 20歳でレースの世界に挑戦したとき、無理だと言われました。 全日本カート選手権に挑戦…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
菊池 宥孝 / Hirotaka Kikuchi

よろしければサポートお願いします。みなさんに、より良い情報を届けるため、頂いたお金は全て、僕のレース・ブログ活動費として使わせて頂きます。

고맙습니다 コマッスムニダ( ^ω^ )
レーシングドライバー菊池宥孝です!レース活動と共に、ブログ執筆活動に力を入れています。ドライビングテクニック、理論を解説する無料ブログ【キクブログ】は、月間30000PVを突破しました。こちらの【キクブログnext】では、レースマニア向けにさらに深い質の高い情報を出していきます。