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お笑い

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ヒコロヒーが話すみなみかわのエピソードを聞いて今日を乗り越える

母が嫌だ、ぼんやりするから何もできん、などうだうだ言っている自分に嫌気が差したのでお笑いの動画を見ることにした。
何を言っているん?と思うかもしれないけど、私にとってお笑いはオアシスなのです。
うつ病の脱出口となったのがお笑いで、無の世界から私を引きずり出してくれたありがたい存在。

沈んでいた今朝は、大好きなネトフリ・トークサバイバーのくだりを見た。
それはヒコロヒーのエピソードで、ヌルハゲの男

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とても久しぶりに宮川大助・花子さんを笑点で見る
花子さんは車いす、大助さんはいすに座られての漫才だった
これまでとは違う姿に寂しさを覚えてしまったけれど、目を閉じれば過去の記憶と何ら変わらないほど
録画しておいた「すてきにハンドメイド」にも花子さん
しかし2019年の映像だった

ロバート山本チャレンジ

人の記憶力は年齢とともに衰えていく。
もともと人の名前を覚えるのが苦手な私は、45歳になりド忘れが悪化した。

テレビを見ながら「あ、えーっと、この人の名前なんだっけ?」と悩むのが日課になってしまった。

芸能人のことなんて、スマホに聞けば一発である。

しかし!それでは私の脳みそはどんどん衰えてしまう!!

つい先日、「不適切にもほどがある!」というドラマにロバートのメンバーが出ていた。

ロバ

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「猫ひろしのファン」という役でエキストラに参加

宮藤官九郎(クドカン)脚本の昼ドラ「吾輩は主婦である」。
エキストラ事務所に登録していた私のもとに参加依頼が届き、妹を誘って行ったのを思い出す。

場所は横浜市のこどもの国という所。
こどもの国線という3駅ほどしかない小さな電車に乗り換えた記憶がよみがえる。

猫ひろしのファン役。
当時、本当に猫ひろしにまあまあハマっていたので、まあまあ本気のファンですね。

おじさん顔なのに私と同い年なところも

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