INFJ、結婚しました。
※この記事はINFJの私が個人的な考えを書いたものであり、INFJを代表するものではありません。
※MBTI公式を知る方へ この記事で取り上げる「INFJ」は16personalitiesのINFJを想定して書いています。
一人でいる事が大好きで、一般には理解を得る事が難しい視点の高いビジョンを持っているINFJ。
だからこそなのか、「INFJは結婚に向いていない」という声をよく聞きます。
私自身もINFJですが、子供の頃から自分が結婚している姿を思い描く事ができませんでした。
でも、決して人が嫌いなわけでもなく。
むしろ、深い思考に入り込んで出られなくなる事が多い自分にとって、日常的に心の支えとなってくれる人がいたらどんなに楽になるだろうか…と考えていたこともあります。
でも…というか、だからこそ、「結婚」どころか「恋愛」すら、慎重になりすぎて踏み切れない始末。
そんな私が、昨年「結婚」という選択をしました。
一体何が起こったのか?
どんな葛藤があったのか?
INFJは本当に結婚に向いていないのか?
INFJにとって理想的な結婚とは?
「結婚」をして、実際どんな感じなのか?
今日はそれを書こうと思います。
せっかくなら皆さんの知りたいことを書こうと思い、INFJの秘密基地で質問を募集しました。
今回はその質問にお答えする形で(とはいえ自分が勝手に喋りたいことを喋っているだけのような気も…)いきたいと思います。
話の内容は、こんな感じです!
結構盛りだくさんなので、休憩しながらお読みください♪
内容は、メンバーシップ「INFJの秘密基地」のメンバー限定とさせていただきます。
「INFJの秘密基地」について、詳しくはこちら🕊
記事を読むための一時的な入会も、大丈夫です。
まずは、結婚して実際どんな感じなのかを、相手との相性的な部分を見ながらお話ししていきます。
その後に、私が「結婚」それ自体に関して思うことを書いていきます。
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