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noteとやらを始めてみた。

皆様こんばんバイド、STG仕事人のライニックです(Vtuberなのでこんな挨拶)。
まさしく『クリエイター』と呼べるような多種多様、十人十色であらゆる特色の頭脳が渦巻くVtuber界隈のご近所さんに恵まれ、その影響を受けてまんまと白紙のnoteを手に取ってしまいました。

いや、自分の意思を持たずに流されてやってみたわけではなく、

・いくつか文章として残してみたい考え
・平均で2時間近い私の配信の中で一瞬、声として語ったこと
・はたまたちょびっと物申したいこと

などを遺す場を選ぶのを、影響されたといえるでしょうか。note公式が掲げる理念と、想いを文章という形で遺すことに、やたら魅力かっこよさを感じているのが素直な心境です。

とはいえ展開される内容は、過大評価と取られざるを得ないような独自解釈によるR-TYPEへの信仰心によって、白紙のnoteがドス黒く満たされていく様を、読者が「スキ」ととるかこの事態を「報告」と動くことしか許されないという驚異の異次元空間が生成されるだけかと思われます。他に手段があるかも知れないけどね。なにせnote初心者なもんで(無知の知)。

しかし、目を背けたくなるような異形の異次元空間を、心の底から『嗚呼…!美しい…!なんて美しいんだ…!!』と思いこんで止まない人もこの世界にはいるわけですから(そう思い込んでる人間がコレ書いてるわけですから)、何処かの物好きが読んだりするんですかね。

まぁとにかく!若造の鎮撫でヘンテコな文章でも大丈夫な人なら、このnoteのインクが書くことを楽しめるんじゃないかな。比べりゃそこらへんにいる高校生、いや、中学生でももっとマシな文章書くよ多分。
自分としては書きたいことを素で書き連ねまくってるので超絶楽しいです。

4時やんけ
おやすみなさい。ではまた。ノシ

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