《CSCS講座⑹》筋力に関わる因子

今回は「筋力に関わる因子」についてです。

筋力を発揮していく過程では、大きく分けると7つのプロセスが密接に関係しています。

主要ポイントを中心にまとめていきましょう。

<①神経制御>

筋力の大きさは、神経支配によってコントロールされています。

1本の神経が支配している筋線維の集団のことを「運動単位」といい、使用される運動単位が増えれば増えるほど、筋力は大きくなります。

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この運動単位にはそれぞれの”サイズ”が存在しています。

筋力を発揮する際は、最初は小さなサイズから徐々に大きなサイズが使われてくるという特徴があります(サイズの原理)。

さらに神経から送られてくる”信号の頻度(発火頻度)”にも大小があり、これが増えるほど、筋肉は強く収縮し筋力も大きくなります。

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