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セラピストサロン<Vol.1〜100>

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人気コラム「セラピストサロン」のVol.1〜100までをギュギュッとまとめました。こちらは買切り型です(本サロンは月額制です)。
普段セラピストを教育する立場にある筆者(僕)が、多くの人気セラピストから学んだことをギュギュッとま…
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2020年1月の記事一覧

<Vol.21>"ハガキ"が作り出す「新規→リピート」の流れ

革靴が好きです。 特に「山陽山町(さんようやまちょう)」という日本の革靴メーカーが好きで…

<Vol.22>セラピストの”センス”は何で決まる?

「この人、上手だなぁ」 そう感じるセラピストに出会う瞬間があります。 圧の感覚もちょうど…

<Vol.23>”セラピスト”という仕事を誇りに思う瞬間

自分の仕事を誇りに思う瞬間はありますか? もしあるとしたら、それはどんな瞬間ですか? 僕…

<Vol.24>癒す、癒される、癒しが欲しい。「癒し」って何?

「癒し」とはなんだろう…? そんなことをふと考える瞬間があります。 リラクゼーションの世…

<Vol.25>チラシ配りの極意

皆さんは街中や駅前で「チラシ配り」をしたことがありますか? 実際にしたことはなくても、し…

<Vol.26>言語化しにくい”施術のうまさ”をあえて言葉にしてみた

セラピストの”施術のうまさ”というものは、言語化しにくいものです。 「この人いいなぁ…」…

<Vol.27>サロンが生き残るための術を「ポーターの競争戦略」から学ぶ

「マイケル・ポーター」という人物をご存知でしょうか。 史上最年少でハーバード大學の正教授となった人物であり、経営学におけるエキスパートの人物です。 ポーターが提唱する経営理論は、 ライバルとの"競争環境"を踏まえながら、取るべき戦略を組み立てて徹底していこう という考え方に基づいています。 この理論には ①コスト競争力で優位に立つ「コストリーダーシップ」 ②違いを前面に押し出す「差別化」 ③特定の領域に経営資源を集めて突破する「集中」 という3つの軸があります。

<Vol.28>"アクセスのしやすさ"はサロンの大きな武器になる

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.232>集客力は"アクセスのしやすさ"で大きく…

<Vol.29>「ご満足いただけなければ全額返金いたします」の品質保証サービスから学ぶ…

とあるスキー場のお話です。 ゲレンデにあるレストランの人気メニューは「カレーライス」。 …

<Vol.30>セラピストに読書は必要?

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.233>セラピストが読書をしたほうがいい理由

<Vol.31>セラピストが行う”ボディケア”の歴史〜マッサージと言ってはいけない理由…

「手を使い、他者の体をほぐす」 普段、僕たちセラピストが何気なく行っている”身体をほぐす…

<Vol.32>AM6:30から始まる恒例行事

今日はちょっと自分語りを…。 特段、セラピストの皆さんに特化した内容ではありません。 途…

<Vol.33>こんな会話をするセラピストは嫌だ

『はぁ…この人との会話はすごく疲れるな…』 先日、こんなことを感じるタイミングがありまし…

<Vol.34>マニュアルとは仕事の最高到達点である

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.231>"マニュアル"とは最低ラインではなく、最高到達点である。