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ローファーしか愛せない

何を言ってるか分からないだろうがタイトル通りだ。

前に書いた記事でも革靴は好きと言っているが、革靴の中でも「ローファー」は特別好きだ。

最近の言葉だと「ローファーしか勝たん」だと思う。

一時期靴の熱は冷めて3ヶ月に1度のペース位でしか買ってはいなかったが、2021S/Sの多田羅は違う。

・ローファーで2足
・ダブルモンクを1足買っているのだ。

ここ最近ではかなり良い状態だ。

因みに今まで買ったローファーを記載すると

①REGAL imperial grade
②COLE HAAN
③Queen Classicoオリジナル
④サルバトーレ フェラガモ
⑤REGAL imperial grade
⑥タニノクリスチー
⑦Alden 9636
⑧バーウィック
⑨オリエンタル
①⓪クロケットアンドジョーンズ
①①クロケットアンドジョーンズ
①②Alden
①③Van(REGAL製)
あとUAとエディフィスのオリジナル1足ずつ

あとは180で終わりかなぁ、、
エドワードグリーンのベルグラビアも素晴らしい

上の一覧を見れば分かるがローファーしか勝たん。

一時期はホールカットを買い続けたり、レースアップの靴も履いてはいたが(今もあるのはある)、やはりローファーに戻ってくる。

ともあれ2021S/Sの多田羅セレクションはこれだ。

#crockett&jones cavendish2

英国の名門クロケットアンドジョーンズのローファーの定番のキャベンディッシュ2。
巷ではキャベツと呼ばれている。

スーツにも、ジャケパンにも、デニムでも合わせられるドレスローファーとして最高峰だろう。
良い買い物をした。

#alden 3775 cordvan

タッセルローファーの生みの親オールデンのタッセルローファー。紛れもない名作だ。

コードバンの黒は良い。深みのある黒はまるでゴキブリの様だろう。
(No.8のバーガンディだとチャバネゴキブリになると思う。)

ドレスには主張が激しい靴だが、ジャケパンやそれこそブレザーやデニムと合わせると最高に良いだろう。

靴に合わせてジャケットやらパンツやら欲しくなってきたなぁ、、。

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