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【現変9期|学び備忘録】Day6 点が線に繋がる

オンライン受講で8時間。
オンラインとは思えない高揚感のまま、備忘録書き進めます。
体力使ったので簡潔に!
終わりにが一番長い。ちなみにってなんだ。

1. テーマ設定

人は自分が悩みだと思っている95%は自覚していない別の悩みが埋まっている
ショートコーチングでの引き出し方には3パターンある

いつもセミナーでは言われるがままエピソードを思い起こしていた過去⇆未来の行き来。
3パターン誘導されながら思い起こしてみると
私もしっかり話したいと思っていたテーマとは違うものが出てきました。笑

2. 場面の設定とコーチング

場面化・基本質問・ライフマップやポジションチェンジの組み合わせ
案外基礎の積み重ね。

どこまでそのエピソードの場面をありありと思い描けるかが勝負だなと思いました。
そのためには相手以上に話に入り込んでいく必要があるんだなと。
意図せずノンバーバル多めな私なので、このままで良いんだなと自信になりました。笑


3. おわりに

一通り学んでみて
私の中では「コーチング」って「数学」と似ている感覚がありました。

勉強が大好きだった学生時代。
受験期でもないのに、1日10時間勉強するのは普通でした。
引かれることも多いですが、本人としては心から楽しんでいたし、
勉強に向き合わないのって勿体無いな〜と思っていました。

特に好きだったのは数学。
答えは一つなのに、背景には様々なロジックがあって、
解法もたくさんあります。

公式は覚えていても、応用問題になると一筋縄ではいかない。
突破口が見えるか否かは、センスか場数か諦めずに向き合い続けるか。
基礎と基礎の積み重ね。どう組み合わせて最適解を出すか。


コーチングも、Day5までの合わせ技。
最低限の問いかけや流れは知るとしても、結局進め方は自分次第。
基礎が十分染み込んでいるからこそ複数流れが見えてくるんだろうし、
たどり着く流れはコーチ次第で変わる。


知的好奇心が刺激されるこの感じ。まだ底が見えないこの感じ。
ワクワクが止まらない訳だ。


4. ちなみに

ちなみに本セミナーと出会って1年。
昨年4/20-21はトライアル参加でした。

そんな自分が見たら、1年後に本編参加しているなんて想像していないだろうし
トライアルの時にペアになってもらったやっちゃんに本日、
偶然ペアでコーチングされることになるなんて、全く思いもしていないでしょう。

やっちゃんとペアになったのはかなりエモかったです。
この1年が駆け巡りました。笑
やっちゃんみたいなコーチングできたら楽しいだろうな。。

日々精進!おわり!

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