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恥ずかしくて言えないこと

こんばんは。私のノートをインスタの所から入ってみる人はどのくらいいるのか気になる今日この頃です。いないならいないで寂しいですが、いたらいたで人によっては恥いですね。本日は恥ずかしくて言えないことを書いていきたいと思います。

最近楽しいとは何かということをよく考えています。私は楽しい=楽(らく)を含んでいるのではということを感じています。一緒にいて楽と感じる人が楽しい時間を生み出してくれるのではないかということです。

この前、どの界隈でとは言いませんが、男女でカラオケに行きました。その時感じたのは言い表せない虚無感というか眠さというかつまらなさを感じました。正直その日は、人生で数えるくらい遊んでて楽しくなかったです。つまらなさの要因として楽ではなかったということが考えられます。私はあまり仲良くない人といると別の人格を発揮します。この別人格の時間が長ければ長いほど、心的ストレスが溜まってしまいます。

その日にアウトレットに地元の友達と行きました。正直地元ノリは勢い任せで、周りから見たら何が面白いのといわれてもおかしくないと思います。しかし私は、行きの車でどこか救われた気持ちになりました。バカなこと言いながらドライブすることがこんなに楽しいのかと感じました。

私は、ほかの人に比べて真の意味で友人が多いと思っています。それはインスタのフォロワーの数なんかじゃなくて、困ったときに手を差し伸べてくれる人たちの数だと思っています。私が困ったときに、彼らが手を差し伸べるかは定かではありませんが、少なくとも私は、差し伸べる気持ちでいます。

この先いろいろなことがあると思います。私はシニアのころの、監督の言葉をいまだに大切に心にとどめています。「同級生の友達を大切にしろ」です。その言葉の意味を当時は理解したつもりでいましたが、深い意味で理解はしていませんでした。最近になってその意味を理解しました。

私は何年後も何十年後も焼肉に行きながら面白い話をしたいです。ってことだけ言っときます。

今日の話はここで終わり。同期が大切、アーメン。

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