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今日からプロ野球開幕ですね!
コミュニケーションの本質についてYouTubeの講演を見ていると「無茶振りされたら」というテーマが話されていました。
「コミュニケーションを取る中で豪速球を投げてくる人は豪速球を投げることができる人」
なるほど。上司でキツい口調で無理難題を言ってくる人もたくさんいます。その人は自分がそれを言われても耐えられる人で僕もどちらかと言えば豪速球を投げてしまう性格だと思います。
学年主任になったとき、相手を見ながら豪速球だけではなくスプリットやカーブ、フォークを投げてあげられるように工夫していきたいですね。
また無茶振りをされた時、例えば「3000枚の仕様書を保管用として2セットコピーしてくれ」と言われたとして。
「その依頼を繰り返して確認する」
なるほど、なるほど。確かに依頼した上司も無茶振りだと気付いてくれるだろうし、何故それをしなければいけないのか説明までしてくれるかも。
ちょっと待てよ。コミュニケーションにおけるフォークやスプリットってなんだろう笑笑
まだまだ勉強しないと、学年主任も大変だ。
学校ICT化のために有意義に使わせていただきます😁