見出し画像

マルシェ第3弾

宿命鑑定師 NAN です。

5月3日はマルシェ。今回の会場は神戸。
お天気も良く、高速道路もしっかり混んでいるゴールデンウィーク後半の初日。
KIITOクリエイティブセンター神戸という素敵な場所。

ここはその昔、国立生糸検査場。その建物をそのまま目的を変えて使用されている。
生糸検査所の歴史に触れられるギャラリーがあって、真面目にコツコツと堅実に実直に仕事をしている(貫索星だなぁと思いながら見入ってしまう😅)古き良き日本人の姿、そして高い技術力に心を打たれる。他には図書館にホールにオフィスだったり、子供達が創造性を育む場所(ボードゲームで遊んだり企業の廃材を使ってものを作れる工作室や講師を招いたワークショップなど)だったり。
ここの素敵なところは備品をそのまま今も使用していて、古き良き時代のクオリティの高いものが各所にあるところ。
そういうものに触れて過ごすのっていいな😊

近くだったら毎日行きたい、そんな場所。

昔の生糸工場の機械。
繭玉を使って十二支のオブジェ。
なんとも可愛らしい🥰
外は昔のまんまのエレベーター
雰囲気がいいね👍


そんな素敵な会場が今回のマルシェ。

ここは速読のスクールが主催のイベントで、そのスクール生が出店者として参加されている。速読を習う方々の夢を応援するってコンセプトのよう。
わたしは生徒ではないけれど、速読には興味があり、そして今年はなんでも挑戦の年なので、ここも体験てことで参加してみた。

目の前の方に寄り添いしっかりとお話を伺いながら、その方を応援するのが幸せであるということを実感しながら今回は5名の方を鑑定。
ここは主催が速読スクールなだけに、単に占いを求めている方ばかりではなくて、ちゃんと寄り添える鑑定をすることができたことに満足をする。

すでに申し込み済みのマルシェがあるのでまだ何度も出店をするだろうけど、占い主体のところはやめておこう、それが私の中の正解だと思った。
やってみてわかること、やったから修正できること、たくさんあるね。答えが出たわ👏👏👏

プチ鑑定の方にもわかりやすく伝えられるような独自の鑑定書を作ってみよう。看板他、演出ももう少し手を加えた方が良さそうだ。

限られた時間のなか、折り合いをつけながら少しずつ前進しよう!

いきなりの体当たりで情報を収集しに行く特性の龍高星。ほぼほぼ、何も調べない。百聞は一見にしかずタイプが今回学んだこと。今回も楽しく学ばせていただきました。

鑑定を受けてくださった方々、ご挨拶できた方々、つながっていただいた方々、主催者の皆様には感謝申し上げます。
ありがとうございました!

みなさま、本日も善き一日を…。


今回はマルシェと占いをメージしたアートです。少し時代背景がおかしいけれどこれも面白いですね。


・お誕生日と性別から割り出した宿命であなたの役割・使命、才能・資質を読みきす。
宿命からAIアートを作成しています。その方の心の底にある想いや、その方の応援メッセージだったり、その方を補うものだったり、そういったものを描いています。

宿命鑑定にAIアート
を組み合わせて
いつも自分を守ってくれる星と共に過ごすことで
運気アップ⤴ ぶれを修正!
zoom背景やパソコン・スマホの画面などにお使いいただけます。


宿命鑑定、AIアートの詳細はここ👇


感想はこちらにまとめています👇


AIアートって、こんな感じ👇


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?