r_c_h_s
何気なく撮っている写真をまとめます。
よく、芝居の下手な役者を大根役者と言うけれど、そもそもの意味は褒め言葉だったんじゃないかな。 「煮込めば煮込むほど味が染みて美味しくなる」 厳しい環境にもまれていればいつしか味わい深い演技ができる様になるだろう。 そんな期待を込めて師から伝わった言葉だったんだろうな。 それをどっかの愚か者が、素人=大根だけを残し、ただの悪口になってしまった。 本来美しい意味を持つはずの言葉を、愚か者とそれに乗っかる愚か者が不細工に変えて広めて産んでいく。こんか悲しいこともありませんよね。
できるだけ多くの方にみて、使ってもらえたら嬉しいです! シェアしてください〜!! http://line.me/S/sticker/1055313
何を隠そう、私は今モンストにハマっていてnoteがおざなりになっている。悪いか…。 悪いな。 でも面白いんだもの。 みつお
承認まで8ヶ月かかり、やっと販売開始しました〜。 http://line.me/S/sticker/1046133 メッセージを打つ手間が省けるコメント多めです! 気に入っていただいた方は是非☆
昔から流行っていた業界用語?? ザギン(銀座)でシースー(寿司)などの業界用語(逆さ言葉)は今では一般の方でも面白おかしく使いますよね? そんな業界用語は実は江戸時代から既にあったんです。 皆様、「新」は『あらた』と読むのに、「新しい」はなぜ『あたらしい』と読むのか疑問に感じた事はありませんか? これがまさに江戸時代に流行した逆さ言葉だからです。 正しく「あらたしい」と発音する方が、今となっては違和感を覚えます。 「だらしない」も実は『しだらない
珍しくつぶやく… 最近常々思うのは、自分が今どんなに苦労していてもいつか死ぬ。必ず。 その時、自分がどれだけ笑って死ねるかと、どれだけ誰かが泣いてくれるかのために生きてる気がする。 そう思うと頑張れる!
語源こそ名残惜しい… 現在使われている「名残惜しい」は、 『物事の過ぎ去った後、なお残る気分や状態。』として使われますが、 「名残(なごり)」は「余波(なごり)」から転じたことばです。 このもとの「余波(なごり)」の意味は 『打ち寄せた波のひいたあとに浜に残った海水。』 『風がやんだあと、しばらく波が静まらないこと。』であり、 現在使われている意味とほぼ同じ使い方をされていました。 明らかに『余波』の方が、 情景をイメージでき、美しいことばではありませんか!
ん?…と思ったらやっぱりでニヤリ! ★ ★ ★ スッキリ!した方は投げ銭をお願い致します! ★ ★ ★ そろそろ議題にあげるだろうと感づいた方もいらっしゃると思いますが、2020年東京オリンピックで一躍生力を強めたことば 「おもてなし」 あれだけ話題になったので、今更ですが一応復習ということで…。 『お客様を歓待すること。お客様の世話をすること。』を意味する、つまり 『表が無いということは裏が有る』ということなのはご存知ですよね。 ここで、ん?…と私は感じてしま