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7月に読んだ本

こんにちは。
7月はあまり本を読むことができませんでした。

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6月末から読んでいた『存在と時間』の入門書が、読み終わるのに1年かかったのが要因です。
ですが、読んでよかったと思っています。体感で4割しか理解できていないのですが。今はそれで良しとします。

また、冊数は少ないですが、恋愛小説、変わり種ミステリー、同じく変わり種のホラー、面白ネタ詰めあわせ本、小説家を目指す少年青年コンビの物語と、ジャンルは色々と読めたので楽しい1ヶ月でした。

8月は、松本清張の『赤い氷河期』から始まりました。これからどんな本に出会えるのか、楽しみです。



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