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Amazonオーディブルで聴ける名著『2040年の未来予測』

元日本マイクロソフト社長の、成毛眞氏が予測した
「2040年の未来予測」

新しいテクノロジーが出たとき、世の大多数は否定的である。

それを大衆という。

世界を変える可能性に気づく人間は少ない。

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●2030年に登場するとされる「6G」の世界

「6G」の世界とはどんな世界なのか?

それは、SF映画で登場するような「自動運転」
「ドローンの配達」「遠隔手術」などを可能に
する世界。

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●「テクノロジー」がカギとなる

少子高齢化によって人口が減っていく日本。

「労働力」も減り、2040年は成長も見込めず、
CDPも伸びない。

マンパワーですべてのニーズに対応していくのは
不可能。

そんな日本でカギとなるのが「テクノロジー」

必ずテクノロジーに頼るしか道がなくなります。

AIを導入したり、介護ロボットを導入したりすることで、人手不足が緩和し、コストも下がるのです。

結果的に、スタッフの負担も減り、医療費や介護費を大きく減らすことができるのです。

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●好きなことで生きる

日本の教育水準は、国際比較で大幅に低下している。

「勉強していい大学に入って、大きな会社に入る」
といった考えはすでにオワコン化している。

これからの時代は、好きなことを見つけて、好きな仕事や自分の人生を創造することが最も重要である。

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不都合な真実は報道しない日本。

情報を精査し、自分なりに解釈し「今を知る」ということが、未来を見通すのに必要な力なんだと思います😌

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ではでは、また( ̄^ ̄)ゞ

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