Amazonオーディブルで聴ける名著『ゴミ人間』
キングコング西野亮廣さん著
「ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある」
えんとつ町は煙突だらけ。
そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
黒い煙でモックモク。
えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。
『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。
夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる...
日本中から笑われても、それでもなお、
夢を追い続けた西野さんの冒険物語。
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「えんとつ町」は、夢を語れば笑われて、
行動すれば叩かれる現代社会。
ファンタジーなどではありません。
全ては僕らの身の回りで実際に起きていることで、
きっと今この瞬間も、どこかで殺されている夢があります。
くれぐれも、これは、強い人の為の文章ではありません。
今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、
励ますことを目的とした本です。
黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、
それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。
多くの人が苦しむコロナ時代。
映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、
今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、
生き延び方を伝えることを目的として
『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。
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他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、
行動しろ。思い知れ。
そして、常識に屈するな。
お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。
信じ抜くんだ。たとえ一人になっても。
本を読んだ時よりも、泣いてしまった...
ながら聴きをするあなた、覚悟して聴いてください!
目の前が滲んでしまうことを。
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ではでは、また( ̄^ ̄)ゞ
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