最近の記事

妻がいない夜

よくわからんが… 韓国アイドルのイベントに参加するために、東京に行っているらしい。 静かに夜を過ごせるのはいいことだ。

    • 少女歌劇レヴュースタァライト、観終わる

      劇場版まで観ましたが、面白かった。 いろいろと語りたくなるアニメ作品でした。 恐れていたピングドラムやユリ熊嵐ほどの難解さはなく、そういう方面の匂いがする作品としては非常に楽しく最後まで観れました。 個人的には演劇に興味があるタイミングで作品に触れることができたので、まさに運命の出会いを感じました。 何者にもなれないであろう麒麟たちへ この作品を難しく語るのは簡単なのですが、私がメチャクチャに簡潔に言い表すとすれば、観客の君たちは燃え尽き、落ちていくだけでいいの?ヒロイ

      • 夜のイビキがうるさいと注意されたので

        反論しました! まず、イビキがうるさいので何とかしろ!と奥さんに言われたのですが、耳鼻咽喉科の診断で異常なし。 しかも、肥満でも無呼吸でもないので、どうしようもない状態。 にも関わらず、寝られないから何とかしろ!と強要してきたので、俺が入眠する時に大音量で見ている韓流ドラマの音量を何とかしろ!と逆に要請。 それとこれとは関係がないとの反論を妻から受けるが、自分が寝るときにうるさいイビキは気にするが、人が寝るときに大音量の韓国語を聞かせるのはセーフという理屈は成り立たない。

        • 少女歌劇レヴュースタァライトがヤバそう

          第一話を観た直後の感想 これって…、ピングドラムやんッ!!みたいな。 もうね、若い子にオススメされて観始めたらこれですわ。 気楽な感じで見て大丈夫なやつ、これ? ということで、監督さんの経歴を調べてみたらやっぱそうか…という。 一気に観るとヤバそうなので、ゆっくり楽しみたいと思います。

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          ブルームバロウ、かわいいじゃん!

          カワイイは正義!! 私はTCGカジュアル勢で、MTGも去年までは何だかんだとプレイしていたのですが、いろいろあって疎遠になって、現在では完全に引退状態でした。 なので、最新情報など全く追っておらず、平和な日常を送っていたのですが、何気にXを眺めていると可愛いネズミちゃんの騎士の画像が流れてきまして、 え!何これ!!ええやんッ、新しいボドゲ!? と詳しく見てみると、何と意外や意外、想定外のMTGの新弾情報でした。 ボドゲのパクリやん…、でも、やるか! ぶっちゃけ、ボドゲや

          ブルームバロウ、かわいいじゃん!

          インサイド・ヘッド2を観てきた

          さっくりと楽しめる良作 個人的には心に刺さるところはなかったものの、娘が喜んでいたのでそこは良かったかな…と思う。 演出やテンポもよく、声優陣がしっかりとしていて、気持ちよく最後まで観れたのは流石はピクサーというしかない。 この映画が私に刺さらなかった理由の最も大きいところは、私の中学生時代が真っ暗暗黒ゾーンだったという一言に尽きる。 私は主人公の年齢の時に最も感情が死んでいたため、感情移入や共感することが難しかったのだと思う。 おそらく、当時の私のコクピットは絶望や虚無と

          インサイド・ヘッド2を観てきた

          好かれすぎても嫌われる

          過ぎたるは及ばざるが如し 人気者になり過ぎても、それを羨むものから嫌われたりするので、誰からも好かれるということは不可能なのでしょう。 ほどほどで生きていければよいのですが、身についた個性というものは消せるわけでもなく如何ともし難いもの。 自然体で環境に調和する姿勢を会得したいものです。

          好かれすぎても嫌われる

          プロとは何か

          それで食べていけたらプロという雑な発想 英語のプロフェッショナルという言葉の本来の定義はあると思います。 が、私の中のプロの定義は日本語の『達人』というのがピッタリマッチしている。 その対象に対する姿勢や態度が最も重要で、技巧というのはどちらかといえば二の次、三の次である。 バーガーショップで今日から働く高校生は、時給をもらうからプロになるわけではなく、その接客態度が社会通念に照らし合わせて素晴らしいものであれば、労働時間に関係なく、それはプロであるといっても過言ではない。

          プロとは何か

          家事分担症の妻

          旦那に難病認定されている妻の病気 ウチの妻は常に何かに疲れており、世の不平不満を一心に浴びていると思いたい性格で、美味しいのを食べている時と旅行の計画を立てている時、韓国ドラマを観ている時のみ、その状況から解放されるのだが、その状態すらも精神的ストレスという許し難い現象からの止むに止まれぬ逃避行動あり、その解放や喜びは本心からのものではなく、偽りのものであるという設定を自ら積極的に受け入れるという不治の病にかかっている。やれやれである。 冷凍ご飯がない 私が朝起きて、朝

          家事分担症の妻

          小劇団の衝撃だ!

          完全に舐めてた小劇団の芝居 知人が小劇団に所属していて、一度観に行きたいと思っていたのですが、ようやくその機会に恵まれ、鑑賞することができました。 観る前は『観て面白かったら、俺も次回作から出演させてよ』みたいな軽口を叩いていたのですが、芝居が始まってからすぐに後悔しました。 俺は何も解っちゃいなかったな…と。 アングラにも程がある…でも、そこがいい 劇場はそこに劇場があると言われなければわからないほど、ボロボロの雑居ビルにあり、一階の受付も机にクロスをかけただけの簡易

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          娘の進路から自由を考える

          志望校は自由に選べない 本当の意味で高校受験の志望校を自分で客観的に考えられる中学生はどれほどいるのだろうか。 自分や我が子を見ていて思うのは、そこまで受験に思い入れがあるタイプでなければ、自分の学力に合った学校をというよりは、楽して入れそうな学校を選ぶのが一般的なような気がするし、それが正解だとも思う。 それって、自由に選んだと言えるのか!? 自分に合ったものを選ぶということと、自由に選ぶということは似ているようで、ニュアンスが違う。 Aという要素とBという要素を何ら

          娘の進路から自由を考える

          蒸し暑くて…

          なぜ、この季節に働かなければいけないのか!? こんなに蒸し暑いと出歩いていいことなんてひとつもない。 労働の質も落ちるし、もっと休んでいいような気がする。 いろんな意味で出費もかさむし、夏は休みでいいんじゃないかな。 建物を貫通する暑さとか対策できるのか!? とはいえ、室内でガンガンにエアコンを効かせていても、直射日光があたれば問答無用に室内の気温が上がる。マジで逃げ場がない。 水風呂に浸かりっぱなしが一番賢い選択なのかも知れない。 夏の暑さを冬に持ち越せないのか!?

          蒸し暑くて…

          電波人間でいいじゃないか

          無料でゲームが遊べる時代 そんなこと書くと自分がジジィだということがバレてしまうが、ゲームは自分で打ち込んで遊ぶ時代の人なので、基本プレイ無料のゲームとか遊んでると『すごい時代になっちまったなぁ…』などと感じてしまう。 しかも、毎月大量のゲームが無料でリリースされるって、もう全てのゲームを遊び尽くすなんてことは、とっくの昔に無理になってたんだよね。 お金がなくて、遊べないんじゃなくて、どう考えても時間が足りない。 死ぬまでやっても終わらないのはゲーマーにとって、天国なのか地

          電波人間でいいじゃないか

          屋外労働者の憂鬱

          水曜日はしんどい 別に水曜日に限ったわけではないのですが、夏に屋外で働く身としては、週の真ん中はかなりキツく感じます。 法律で禁じてもいいのではないか!?というくらいには、夏の屋外労働は体力を消耗します。 回復するには寝るしかない! ということで、寝ることにします。 おやすみなさい。

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          みこちのカードが引けなかった話

          何の気もなく買ったウエハース コンビニでホロライブのウエハースを見つけて、何気に買って、封入されているカードがキレイだったので、みこちを引いたら、買うのをやめようと思っていたら、最後まで買い切ってしまった。 これまで集めたカードを数えたら、ちょうど20枚。 ひとりで一箱全部買い切っていたようだ。 いいように考えてみよう! もし、途中でみこちのカードが出ていれば、私の買いも止まり、このコンビニは在庫を抱えることになり、次のホロライブ商品の発注はなかったかもしれない。 しか

          みこちのカードが引けなかった話

          疲れたらNOTEを書かずに寝よう

          今日は疲れましたか? 日が沈んでからも蒸し暑く、しんどい。 体力勝負の仕事なので、明日のために早く休みたい。 でも、毎日NOTEを書こうと決めたのでは? 程度問題で肉体的疲労が大きい時に無理するのはよくない。 では、早く寝てください。 はい、寝ます。おやすみなさい。

          疲れたらNOTEを書かずに寝よう