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カユとぶちかかりつけ通院

2024.6.16
かかりつけがやっとお盆休み明けたので
2匹とも通院しました。

前回の状況から、カユは涙目程度に回復。
ぶちは自力で水分を取り、
少しずつ食べれるようになったものの、
鼻水とくしゃみが出ていて
まだ辛そうだったので通院しました。

上記の記事にも書いていましたが、
かかりつけ医に預かり猫のことを
伝えていませんでした。

なので今回はしっかり包み隠さず伝えました。
お盆休み中に通院した経緯と、
言いそびれていた預かり猫の存在を話したら、
まあまあ先生に怒られました。

そりゃ来た預かり猫に対してのストレスや、
ワクチンを打っていても子猫から
何かしら移る可能性はあると。

だけど、カユとぶちも家に迎えてから、
ワクチンを打ってなかったため、
それをしていたら
もしかしたら防げていたかもしれないと。

1年に1回のワクチンも大事なんだと
思い知らされた1日でした。
あと、ぶちをお盆休みに連れて行った病院には
一生連れて行かないと思った。
(待ち時間が長い上、意味のない検査ばかりしたので)

色々反省したのち、
カユは回復傾向があったので、
目薬を継続しつつ、投薬はなし。

ぶちはトラネキサム酸と
アニブロキソールを4日処方してもらい、
月曜日に通院してくださいと言われました。

投薬以外は、
あとはご飯を食べさせて、
回復するまでしっかり休ませる。
預かり猫にはしばらく会わせない。
そう約束して。

カユとぶちには本当に悪いことをした。
でもかかりつけに言って、
不安要素がなくなった。


2024.8.17

ぶちがカリカリを
少しずつ食べれるようになり、
甘えてくれるようになった。
少しずつ薬が効いてる模様。

かかりつけの先生に許可をもらい、
療法食にちゅーるをかけて出したら
食べてくれました。

食べれる量を増やして
便を出してくれたら
もっと安心なんだけど。

もうひと踏ん張りだ。


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