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私の体験した痛くて苦しかった話。

痛すぎた話はまず車の事故に19才の時助手席に乗っていたですが、昔はその頃はシートベルトは義務ではなくて私は足を置く場所にじゅうたんがひいてあったのでそこに座り込んでいたので車はひっくり返りましたがほとんど無傷で助かりました。後ろの車の人達は私達が怪我してないのにビックリしてました。

二度目の事故はまた同じ車種の車で友達が運転してまた助手席に座りその時は前の彼氏を見かけ車で追いかけると言って運転変わろうかと言った瞬間前の車にぶつけてしまってその事故の衝撃はジェットコースターからそのまま道路にたたきつけられた様な私は胸を強打してしまい息が出来ずなんとかはいつくばって車の外に出て友達の彼氏がお店から出てきて何やってるんだよの返事に友達はその彼氏が女の子といたから事故っただの私は苦しすぎて今日死ぬだろうと覚悟したぐらいひどい事故で入院しましたね。

胃カメラは4回やりましたね。若い時の方が上手く出来て私はすぐオエーとなってしまいあれは全身麻酔でやるべきですね。苦しても先生は最後までカメラを取ってくれないし鼻が悪い人は死ぬほど苦しので鼻からはやらないでくださいね。


出産は腰が砕けるような壮絶な痛みで私は破水してから病院に行ったのでバタバタしましたね。看護婦さんが点滴で血を手からボタボタ垂らすし呼吸法が出来ていないと文句を言われどう踏ん張っても出てこないから最後は看護婦さんがお腹を押して先生が吸引機を使って赤ちゃんを何とか出してくれて苦しい経験でしたね。

二度目はまた破水してしまい来るのが遅いと看護婦さんにおこられ痛すぎて我慢できないと、訴えたら赤ちゃんの頭がもう出てるからと言う事で痛くて歩けないのに足をひろげながら二階の階段を大声でうめきながら登っていったのは忘れません

続きはまた次回に書きます。


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