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むりやり完全立体空間



1.そこにいて、そこにはいないひと
2.立体的とはどういうことか
3.点、線から、面、立方へ
4.点は、事実、線は、考え、方向性、
面は、4象限、立方とは、面を3つ以上重ねたもの
5.そこにいるが、いなくてもよいひと

6.完全立体空間aを作り、それをひとつの答えとして保存しておく
そして、他の立体空間bとのズレで
自分の座標を決定する
b-a
差の空間座標
7.アイデアや考えることは、この完全立体空間aを無数につくること
8.差の空間座標を決定することを
感知という
9.空間芸術は、ある状態を一瞬で視覚情報として与える 例:絵、図

10.時間芸術は、ある変化を連続した波、聴覚情報として与える 例:会話、音楽

11.感知、認識、認知は、事実を点として作られたモノだが、芸術や文学のほとんどは、点は事実ではなく、心理や、いく通りかのパターン化ができる真理である

12.完全立体空間aを作りだし、ひとつひとつの答えを導き出さないひとは、他のbという立体空間が現れても、その位置を掴めないから、フィードバックができず、したがって、間違いを正せない
※自己修正能力編

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