![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123307206/rectangle_large_type_2_4bf54c377d1b0d504baeb1a26384e6ed.jpg?width=1200)
Photo by
holly215moon
成功法則と2W1H
“成功=仕事+遊び+沈黙”
仕事は、真面目のちからであり、HOWを消去して、ひたすら、whyに対してWhatで答えるものといえる。
遊びは、不真面目のちからであり、WHYを消去して、ひたすら、howを用いてwhatで答えていくものだ。
沈黙は、非真面目のちからであり、Whatを消去して、ひたすら、whatに対してhowで答えるものだ。
why=a
how=b
what=c
とすると・・・・
success=真面目+不真面目+非真面目
success=ac+bc+ab
Idea>being>doing>can do>Doneにおいて、イメージする段階や理想の段階では、非真面目さや不真面目さが必要であり、行動し、できるかどうかは、真面目さや非真面目さが要る。
完了するかどうかは、真面目さによるものである。
“Idea>being>doing>can do>Done”
不真面目さ→非真面目さ→真面目さ
bc→ab→ac
何か物事を完了させるには、“イメージが先にこないといけない”ということである。そのイメージされることから、それらの存在を守りつつ、ルールを作成して、行動して完了させる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?