君という調和

おはようございます。
今日も書いていきたいと思います。

a「完璧なものは4つのバッシッとわかれるってのんか。ふーん、面白いな。」

b「そうなんだ。例えば、話す、聴く、書く、読むも4つだし、家事、運動、仕事、勉強も4つだ。」

c「それにしても、なぜ、2つの解しかないんだろうか、目的は、4つのものに2つの解しかないのはなぜだろう。」

b「四元数というものがアイデアの一つになる。これは、最初、実数、複素数として表されての3次元に拡張したときに失敗して、四元数でなければ、いけないことに気づいたというあの、四元数だ。4次元立方体と関係が深い。」

a「例えば、さっきの語学に関していうなら、目的は、原書や、論文を読むか、英会話が、目的になる。2つの目的か。」

b「大体2つになるよな。家事と運動は、健康が目的だし、仕事と勉強は、お金が目的だ。2つだ。」

c「どうしてそうなるんだろうか。ただ、単にそうしてまとめ切っているだけの気もするけど。」

b「まあそれはあるね。」

a「ま、そういうことで！」