ルービックキューブを頭の中で作り出し解く；ある連続で微分可能な母集合

「夢と情熱、基礎計算、そして考えることについて」

私の夢は、ルービックキューブ を頭の中で解くこと、その計算道具のために、わざわざ、算盤しいては、フラッシュ暗算を用意する。
何もヒントなしで、ルービックキューブ を揃えることは、IQ160とされる。
それが実現可能かどうかそれが問題だ。
プログラミングにおいて、何か今、解きたいプログラミングがあるとき、それより高度なプログラミングで簡単に解いてしまうという事例がある。
このことを利用しよう。
夢や情熱は、未知かつ、それ以上の賜物である。
それは、天から授かったアイデアであり、才能である。それが高度なプログラミングであるとすれば、それより下位の基礎計算や考えることで、囲ってしまえば良い。
その出力結果は、当然、応用計算ができるということに他ならない。
これは、一種の挟み撃ちの定理である。
夢と情熱は、未知数であり、可能性の範疇にある連続体だする。すると、そのうちにある基礎計算や、考えることができる集合を微分可能体であるとする。つまり、連続で、微分可能な滑らかな斜面こそが、応用計算にあたる。
これによって、私は何をすれば良いかわかったということだ。

夢と情熱を強め＞考えることをやめず＞基礎計算を毎日続け慣れ＞応用計算に至る

私のしたい、情熱を傾けるものは次のようなものである。

1️⃣ルービックキューブ を頭の中で解く
ガロア理論が候補に上がる。群・環・体など代数学
推定IQ210

2️⃣フラッシュ暗算
算盤と暗記が候補に上がる

3️⃣天球の回転
音楽と計算という法則の嵐🌀
“私たちは、音楽するところにおいて計算している“
バッハ

だから、夢に情熱を傾けよう！！
この夢は、誰にでもできる夢ではない。
なぜなら、誰もそれを望むことがなかったから。