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BONK物語-SOLANA復活の背景

初めに

bonkが既存のmemeと一線を画すのは、その誕生の背景にある。

この記事はbonkの誕生がsolanaにどのような影響を与えたのか、あの時solanaに何が起きていたのかを一個人の視点を通してお伝えする為に
若干物語風に、コミュニティーの側面からちょっとふざけて描いたネタ的な何かです。
この記事は私からbonkへの感謝の気持ちです。

なぜ物語風なのか?クリスマス特別企画だから。
そう、もうすぐクリスマス…あれから一年が経とうとしている。

bonkとは何か?

bonkとはsolana復活の象徴であり、コミュニティーの意思であり、FTX事件への逆襲の炎である

世紀末SOLANA伝説 BONK編 第12章 54節

暗黒のSOLANA

bonkについて語るにはまず時代背景に触れなければならない。
2022年11月11日、FTX破産法申請
FTXとその関連会社Alameda Researchはsolanaの主要なサポーターであり、大量のSOLトークンを保有していた。
売り圧を恐れた投資家達によりSOLは大幅に下落した。
そしてsolanaは、solanaをライバル視していた様々なチェーンのコミュニティーから壮絶なFUDを受ける事になる。
solanaのwikipediaは「どれだけ酷いチェーンか」を印象付けるように書き換えられ、編集戦争が起きたが結局直らなかった。

開発者が次々抜けているという噂が広がり、コミュニティーは閑散とし、「touch grass」という言葉が各所で流行った(草にでも触れて来い、要するにこんな時は嫌な事ばかり見ないでリアルライフを大事にしようぜ、の意)
そして当時solanaの人気プロジェクトだったDeGodsはイーサリアムに、Y00TSはpolygonにそれぞれ移籍を決定した。

sandeep率いるpolygonはsolanaの落ち目を好機とし、SOL NFTコミュニティーの引き抜きを目論んでいた。既にsolanaは時価総額でもpolygonに抜かれていた。
そしてY00TSは300万ドル程の助成金で移籍する事になるのだが、助成金には触れず
solanaよりpolygonの方が速くて安いチェーンだからです
といった偽りの理由で各メディアに掲載させた。
その為、事実との違いを指摘されたCoinDeskは
「polygonはsolanaと同じぐらい速い」
と訂正し、それもおかしいと指摘され二度目の訂正でやっとsolanaの方が速い事を認めた。

余程訂正したくなかったのだろう。「通常」という言葉に彼らの最後の抵抗を感じる


同じようにSMB( Solana Monkey Business )も引き抜きを仕掛けられ、何故か「モンキービジネスさん」と呼ばれていた。

Polygon Monkey Businessになれと?

そしてDeGodsとY00TSのファウンダーであるfrankも、solanaを軽視し始め、見下す様子が出てきた。
SMB、DAA、FFFなど主要なコミュニティーは事実と異なるFUDに関して反論、対抗するもほぼ界隈全体から叩かれていた状況においては多勢に無勢。solanaを叩く事こそ正義。
FTX事件を起点に、巧妙に嘘を混ぜられ、最悪のチェーンだと印象操作をされていた。
slopeウォレットの欠陥が何故かsolanaチェーンがハッキングされた事になり、毎週止まるチェーンだと言われ、このようなデマを識者と呼ばれる層やインフルエンサー等も平気で流していた。

polygonファウンダーのsandeepは徹底的にsolanaに執着した。

こういった事は日常茶飯事であり、solanaコミュニティーは次第に疲弊していった。
「SOLANAは死んだ」
という言葉を私は何度も聞いた。それは外部だけではなく、solanaの熱心なフォロワーまでそう口にする人が出てきていたのだ。

「良いものはいずれ伝わる。FUDを相手にする必要は無い」
それは確かに冷静であり大人の対応ではあるが、本当にそうだろうか?
嘘も何度も繰り返せば事実と認識されるような事例は世の中に多い。

建築家が立派な家を建てても住民が居なければゴーストタウンになる。solanaが直面している状況はそのようなものだった。
ミントを取りやめにしたNFTプロジェクトも多い。solanaに肯定的なtweetをすると叩かれるような例も増え、口を閉ざす人も増えた。
そして価格の下落と合わせて、どのコミュニティーのdiscordも人はどんどん減っていった。
その時solanaは、少なくともコミュニティーという意味では
本当に死へと追い詰められていた

ウォレットに届いた謎のコイン

ミントが盛り上がった時期も遠くに過ぎ去り、界隈は閑散としていた。
誰もがうなだれ、tach grassと呟き、かつての仲間はもう居ない。
寂しい…

そんなオワコンのSOLなんぞをいじっている人にもクリスマスはやってくる。そしてその日ウォレットを開くと、見覚えのないトークンが入っていた。
$BONK
またスキャムか。そう思って一応ジュピターで確認すると、意外とこれが売れるのだ。

「面白そう」という表現は、何かアンテナに引っかかっている時

色んなウォレットに届いていた。スキャムコインはしょっちゅう届くので特別な事では無い。ちょっと値段付いてるだけマシなコイン。
しかし一応調べてみようと思い、Twitterや海外のコミュニティーを覗いてみると、典型的なmemeコインの類とは雰囲気が違う事に気付いた。

BONKのTwitterを発見したがフォロワーは数百人程度しか居ない。
しかし界隈の主要プロジェクトが、熱心な海外のsolanaフォロワー達が、徐々にbonkのtweetをし始めていたのである。
「なんで…?」

bonk!

私は界隈にどっぷり漬かっていたので雰囲気に人一倍敏感だった。
規模は小さいながらも異様な熱量。そしてbonkは次々と、恐ろしい速度で主要プロジェクトと提携を結んでいった。

展開があまりにも早い。あらかじめ仕掛けられているとしか思えない。
何かが起きている。これは適当に遊びで作られたmemeでは無く、周到に準備され機会を伺い、満を持して仕掛けられたトークンなのでは無いか?
しかも、とんでもない熱量で。
そして私は海外のアルファコミュニティーで幾つかの情報から憶測を立て始めた。
こいつの正体は…、
これはただのmemeコインじゃない!
巨大なムーブメントが起きる予兆を感じた。
だとすればこれは、今売るものじゃない。むしろ買うんだ。BONKを買う!
let's bonk!!

複数のウォレットに届いていたbonkの一部。
ここから怒涛の約10日間が始まった。

多分誰も見ないだろう。見たところでオワコン化してるsolanaのしかもmemeコインを買うなど正気の沙汰では無い。
けどもし誰かsolanaが好きな人が生き残っていていたら、ピンと来るかも知れない。巨大なムーブメントが起きようとしている。誰かに伝えたい
しかしあの当時「solanaのこのmemeコインは面白いかも!」なんてtweetしたら確実に馬鹿だと思われる。
馬鹿だと思われる…?上等だ。今時SOLなんて触ってる時点でとっくに馬鹿だと思われてるじゃないか。
瀕死状態のsolanaコミュニティーが必死にbonkを盛り上げようとしている。
だったら私もやるぞ。

などと意味不明な供述をしており

solana degensの馬鹿騒ぎはいつもの事だが、bonkに関しては開発者層もtweetし始めていた。
基本的に、開発者コミュニティーとNFTコミュニティー(文化層)には大きな隔たりがある。人種が全く違うのだ。
そして時々、開発者コミュニティーは若干文化層を見下し、文化層は開発者コミュニティーを「分かってない連中だ」と煙たがるケースも目にする。
そんな同じチェーンに居ながら北極と南極ぐらい遠い存在を、bonkが団結させた。
層は違っても皆solanaが好きなのだ。

bonkは「人々のための人々によるコイン」と宣言していた。
そして様々なコミュニティーに行き渡るよう配布された。

具体的なBonkのトークノミクス詳細は以下

  • 40の活発なSOL NFTプロジェクトに20%

  • OpenBookトレーダーに15%

  • 1/1アートのアーティストとコレクターに10%

  • solanaの開発者に5%

  • ローンチを支援する初期貢献者に20%(22人が含まれ、36か月のリニア・ベスティング期間がある)

  • 将来の貢献と開発のインセンティブに5%

  • Bonk DAOに15%

  • 初期流動性配布に5%

  • マーケティング目的に5%

VCは無く、エアドロは当初5億枚でも0.4 SOL程の価値だった。
つまりエアドロの差で優劣は付かない。誰もが初期参加可能で、機会が開かれた。
これはいわゆる"アラメダトークノミクスからの脱却"を目指していた。
今まで築いてきた文化が、FTXの不祥事で廃れ、袋叩きにされ、蔑まれ、プロジェクトは引き抜かれ、住民はそれらにうんざりしていた。
「人々のための人々によるコイン」と謳われ幅広く配布されたbonkが支持を得た理由の一つには、そうした事への強い反発があった。
その為、その象徴とも言うべきサムの頭を犬が叩く様子が、bonkの基本的なmemeだった。

10万bonkで一回叩ける

当初そんなbonkムーブメントは周囲から「memeコインでしか盛り上がれない哀れなチェーン」「頭イッちゃってるな」「結局ユーティリティーの問題なんですよね」等と言われたものだが、彼らはいまいち理解出来ていない。
ユーティリティー?無いよ、そんなもんは。
それに頭イッちゃってるどころじゃない。イキまくってるんだよ、solana degensってのはな。
しかし既存の常識やロジックでしか計れないお利口さんには到底理解出来ないだろうが、そもそもクリプトはカオスに満ち溢れたものじゃないか。

そして時々、狂気は全てを超越する。それがdegenの力だ

吠えろbonk! 売り板をぶち抜け!
こうしてナウシカ終盤に出て来る王蟲の群れのようにbonker怒涛の進撃は続き、memeを一斉投下しTLをジャックしていった。
FUDもいまだに多いけどもう以前の彼らでは無い。跳ね返す!

BONK!!


界隈のセクシーお姉さんことJayleneがbonkのアンバサダーに就任したのもこの頃で、これにはあの人もニッコリした事だろう。

そして私はbonkに関するある噂を耳にする事になる。中でもおかしなのが
coinbaseに上場するつもり

噂の真偽はともかく、約一年後これは現実となった。

bonkは登場したばかりの草コインだ。そんな馬鹿な話しは無いだろう。
しかしcoinbaseはともかく、確かに続々と大手取引所への上場が決定していった。

bonkの上昇には投機的要因がもちろんある。しかしその原動力は、FTX事件に対するsolanaコミュニティーの逆襲の炎であり、悲しみに満ちたsolana界隈にささやかな楽しさをもたらす為、皆に笑いを思い出させる為にbonkは投下されたのだ。

そんなbonkムーブメントをfrankは嘲笑った。
DeGodsもy00tsもsolanaから離れる。自分達の選択は正しいのだと証明する為にはsolanaが没落していく方が都合が良かったのかも知れない。
実はbonkのエアドロはDeGodsとy00tsの分も用意されていたのだが、保留されていた。それに対し
「そんな草コイン貰ってもねぇ…wま、頑張ってよ」
といった態度を取られていた。

しかし連日上昇するbonkに対し、遂に「俺たちにもbonkをくれ!」と言い始めたのである。だが時既に遅し。
残ったコミュニティーを小馬鹿にしておいて、FUDに加担しておいて今更こいつらは何だ?と思われてしまったのである。
「bonkを我々にも配るのは賢明な選択だ。そうすれば高級コレクションの我々も、bonkの宣伝をしてやろう。素晴らしいと思わないかね?」
とでも言いたげな態度に対しコミュニティーはキレた。

bonkの価格は更に上がっていく。
とうとうfrankはbonkにごめんなさいtweetをするも、bonkコミュニティーはこれを拒否。遂にDeGodsとy00tsへ配布予定だったbonkを全て燃やした

solana復活の予兆

そしてFTX事件以来ずっとSOL買いのタイミングを探していた私は、一連の流れによりsolanaの復活が近い事を予感し始めていた。
solanaにはまだこれだけのエネルギーが残っている。アクティブな開発者もいる。彼らは恐らく逆境を乗り越えるだろう。しかしいつ?
FUDがFUDを呼び実体以上に膨れ上がった悲観が価格を下げている今は間違いなく好機。アンロックは織り込み済みでクリティカルな問題では無い。苦しいが、それによってアラメダから脱却出来る。
bonkは現状を打開する突破口を開いた。
その錐で空けたような小さな穴を懸命にこじ開けようとしている人達が居る。
けどもう一つ何かが欲しい。あと一歩、solana界隈だけでは無く、外部の何か、あるいは誰かがsolanaに関する肯定的なアクションを起こす。
潮目が変わるスイッチがあれば…
そんな時、ヴィタリックがtweetしたのだ。

ここだ!
脳内に稲妻が走った。SOL買いのタイミングはここを置いて他に無い。
確かに不安要素だらけの中でこれからもどんどん下がるかも知れない。けど周りが何と言おうと自分の中では自信があった。そして投資家の端くれならば、最後は自分の判断を信じなければならない。
踏み込むんだ、前に。

何故かこの頃、画像が全部センシティブ設定になってた。

そしてこの時を境に、SOLANAは本当に復活していった。

祭りの果てに

bonkはやがてCoinGeckoやCMCにもリストされ、新年が開けて数日経つ頃には界隈外からも大分注目されるようになってきた。
TLでもbonkのtweetが目立つ。そろそろか…
この頃から利確を意識し始めた。
私はチャートなんぞ参考にしない。純然たる雰囲気トレーダーだからこそ、雰囲気に敏感だ。そして雰囲気だけでこの界隈で6年生き残ってきた。
だからこそ分かる。bonk祭りの終局が近い

寂しいけど、永遠に上がり続ける草コインなどあり得ないのだ。
クリスマスにエアドロされて以来、bonkに夢中になり、bonkのお陰で久しぶりに楽しかった。しかし利益の追求は感情に左右されてはならない。
常に利益を追い求める、その気持ちを無くす時は引退する時なんだ。

そして1月5日、bonkのtweetを見た時に察した。
そこには、やり切った表情のbonkが居た。終わりが来たんだ。
「良かったね。ちゃんと利確しておくんだよ。また僕らが上がるその時まで…ワン」
そのように私は脳内解釈した。そしてこのtweetには多くの感謝のコメントが集まった。
bonkは既にクリスマスから比較して、SOL建て400倍、USD建て1000倍を超えていた。
そうして私はbonkのまとめtweetをし、利確を宣言した。
もう十分だった。ここから更に何倍になったとしても、もうこれでいい。
ありがとうbonk。必ずまた上がる、その時まで。
その日を境にbonkは、まるで仕事を終えたかのように下落していった。

ありがとうbonk

bonkがsolanaにくれたもの

bonkが注目される事で徐々にsolanaには活気が戻ってきた。離れていた人々が、少しでも戻ってきてくれたのだ。
2022年のクリスマスにbonkは来た。
そしてあれから、もうすぐ一年が経とうとしている。

現在のsolanaは、コミュニティーは賑わい、エコシステムは活気付き、TLにはsolanaのtweetが絶えない。
しかしここに来るまでに、最も悲惨な時期にsolanaの為に奮闘した人達が居た事、コミュニティーが団結した事、そういった人達にとってbonkがどのようなものだったのかを少しでも書き残しておきたかった為、今回はbonk特集とした。

本当の信頼とは何度逆境を越えて来たのかであり、solanaもまた瀕死の逆境を乗り越えた事によりチェーンとして以前より成長したように思える。
そしてそのきっかけの一つに、確かにbonkがあった。
bonkが多くのsolanaの人達に愛されているのは、復活劇におけるジャンヌダルク的な存在だったからであり、当時を知る人達にとって特別な意味を持っているからだ。

今年も皆様に素敵な雪が降りますように



エンドロール:ヒーロー達のその後

"悪役もまた、物語を彩る重要なキャストである"

sandeep
その後も彼は誰も知らない香港のポスターや花瓶のNFTをウォッシュトレードする事でボリュームを稼ぎ、NFT売上でsolanaに勝った!とtweetしてcryptoslamにバレて削除される等、数々の困った行いで界隈に笑いを振りまいた。
そんな功績が評価された為か、現在はsolanaのmemeとして元気に活動している姿が目撃されている。
取材班が向かってみるとそこには、以前より少し顔色の良くなったsandeepが居たのである。
彼もまたsolanaエコシステムに組み込まれたのだ。
「ナマステ(ありがとう」
彼の声が聞こえたような気がした。

sandeepにブロックされると商品が獲得出来る等のコンテストが開催しているらしい。

frank
より自分達にふさわしいチェーンへと旅立ったはずの彼は、今はsolanaに戻りたいような事を仄めかしていて、opportunist(日和見主義者)と一部で呼ばれているようだ。
polygonで上手く行かなかったy00tsコレクションは今度はイーサリアムに旅立った。
polygonから受け取った助成金300万ドルも返済したようだが、それ以前にpfpをy00tsにしてまでプッシュしていたsandeepが少し気の毒である。
ちなみにかつて彼らが「そんなゴミいらねーよw」と笑い飛ばした、バーンされたbonkの総額は執筆時点で1500万ドルを越えた。
更に両コレクションの価格は、solanaに居た頃よりかなり下がってしまった。
そんな裏目に出がちな行動が評価され、ネクストmemeとしてfrankを有力視する専門家も多い。

frank が なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまにしてあげますか?
→いいえ
→いいえ

sam
かつてDeFi Land内にも銅像が建てられていたサムだが、現在その銅像がポコスカと叩かれている姿が目撃されている。
取材の日に偶然サムの銅像を叩いていた女子大生に話しを聞いてみたところ
「このアフロ誰だか知らないけど叩くとbonkが稼げるからハマっちゃうんです♪」との事だった。
そうか、今の人達はアフロを知らないんだな…と、ふと感傷的な気分になる。
時代の流れと共にアフロも忘れ去られていく。しかし彼はmemeとして生き残り、今日も叩けばbonkが貰える。それでいいのかも知れない。
「このアフロ誰なんですかぁ?」
そう質問された私は少し答えに迷った。誰…?
今までの様々な思いが脳裏をよぎった。そいつはかつて天才と、カリスマと呼ばれた男、人々を熱狂させ、そしてこいつのせいで…
でも、もういい。また新しい時代が始まる。君たちは自分達の物語を紡いでいくのだから。
「きっと…名もなきミュージシャンさ」
私はトレンチコートの襟を立てると、そう言い残しその場を立ち去った。

叩ける回数に制限が無いところに運営の本気を感じる。
しかし今日試したところbonkが貰えなかった。期間終わった??

and, bonk
bonkはハッカソンのメインスポンサーを務める等、その後もsolana エコシステムを支える存在でもあり、今では数多くのbonk関連プロジェクトが立ち上がっている。
クリスマスに突然降ってきた無価値同然のmemeコインは、今は多くの人々に愛される存在となった。

Merry Bonkmas

注:
この記事はBONKの購入をオススメするものではありません。

背景の説明上sandeepの描写が出てきますが、チェーンの批判をする意図は無い事をご了承下さい。私はAavegotchiからのpolygon愛用者でもあり、クールな開発者が居る、素晴らしいチェーンである事を知っています。

またDeGodsやy00tsホルダーの中にも様々な意見があった事、それぞれのコミュニティーに素晴らしい文化がある事を付け加えておきます。

いずれにせよこれは、私の視点で見た一つのストーリーに過ぎません。

by QUU
https://twitter.com/quucrypto




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