書店経営しながら、漫画も描いてた島本和彦先生が経営していたツタヤが閉店。アオイホノオ24巻、涙の吹雪の中で、12月11日発売でTwitterで宣伝を頑張る。
コロナ不況凄いですね。
昨日、11月8日は私の経営するTSUTAYA札幌インター店の最終営業日でした。大勢の方が閉店を惜しんでいらっしゃって下さり本当に感謝です。ここで以前働いてくださった方や、札幌以外、北海道以外の場所から来てくださったファンの方に見守られながら閉店することができました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/sSieei9yFw
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) November 9, 2020
集まっていただいた皆さんの車で駐車場がいっぱいになり、1階の書籍コーナーでは半分以上商品の入ってないガラガラの棚が並んでいるのにたくさんのお客様が店内にいらっしゃる…なぜか何かしらものが売れている…と言うちょっと面白い空間でした。おかげさまで最終日の売り上げも好調でした。感謝‼︎
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) November 9, 2020
現在は撤収作業を行っております。昨日は自分では撮影出来なかったので本日自分用に撮影してきました pic.twitter.com/4zvbFx82gg
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) November 9, 2020
書店の気持ちもわかる島本先生、新刊売り込みに必死ですw
書店も困ってる‼︎‼︎…是非やって欲しい‼︎‼︎ https://t.co/NlOJDVnUju
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) December 2, 2020
ホント重要なんすよ!初速!‼︎ https://t.co/iva5QI4siX
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) December 10, 2020
皆様どうぞよろしくお願いします‼︎‼︎ https://t.co/ODlfWzxX97
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) December 10, 2020
ファンとして買いましたw
アオイホノオは、島本先生の学生時代の自伝的マンガです。
学生時代の同級生だったエヴァンゲリオンの庵野秀明監督や、岡田斗司夫が登場します。
サポートされたお金はすべて、日本にいる一番痛いアラサー女子のチャリティーに使われます。ピアピカの優等種の人がモチベーションを沸かさない、やりたがらない領域に劣等種として頑張ってます。