見出し画像

529.岡田斗司夫さんの4タイプ分析が面白い!あなたはどのタイプ?

かなり前に発表されたものなのですが、岡田斗司夫さんの4タイプが面白い!

まずは動画です。マンガ中心に具体例を出しているので、わかりやすいのではないかと思います。

自分がどのタイプなのかというのは、次のテストをやるとハッキリします。

また次のところ、「社会生物本能の4タイプ」にわかりやすい説明があるので、ご参照ください。

私もテストをやりましたが、その結果がこれ!

画像1

法則型でした。確かに理由を求めてしまいますね。そこで、法則型を詳述した本を買って読みました。

その本の中に、次のくだりがありました。

《法則型は、知識の楽しさ。 さまざまな設定によるリアリティ》
 確かに蘊蓄がガンガン詰まってる話は好きだな。ファンタジーでも世界観の設定に、膨大な資料に裏打ちされた細かい設定があると深みが違う。

これ非常にわかるというか、事実そのものです。昔から小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』とか、ペダントリーに満ちた作品が大好きで、この間書いた『峮峮(チュンチュン)悪魔超克の旅路』も、いろいろな知識を詰め込まないと気が済まなかったのです。

勝ち負けにあまりのめり込まないというのも法則型だからでしょう。応援しているスポーツチームを見ても、読売ではなくヤクルト、ヤンキースではなくエンゼルス、レイカーズではなくウィザーズとなってしまうわけですw

話を戻しますと、司令型理想型注目型の方には、次の本があります。

社会生物本能の4タイプ」(前掲リンク)にあった、次の画像などはわかりやすいと思います。

画像2

画像3

画像4

また、こんな画像もありました。

画像5

最後に動画です。岡田さんが「4タイプの他人を操る手法」について話しています。

またお会いしましょう。( ꈍᴗꈍ)

#一人じゃ気づけなかったこと

この記事が参加している募集

この記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。今後も記事作成を頑張っていきます。noteアカウントがなくてもできますので、よろしければご支援のほどよろしくお願いいたします。