エロ禁15日目（計8発）

今日は朝からオカズ探しに励んでしまった。2発やってしまった。2発目はなぜ自分はエロ禁出来ないのだろうと自暴自棄になったことが理由だ。そして意味もなくモンスターエナジーを飲んだことも合わさってクソだるい。もう動きたくない。しかも2日に1回ペースすら超えている。

こんな日記止めて楽になりたいなんて気持ちが何度も頭をよぎった。なんでこんなつらい思いをしてまでポルノを我慢しなければならないのか？と頭に誰かがささやいてくる。正直投げ出したい気持ちはある。でもそれは最後の切り札を試してからにする。

それはFreedomというアプリだ。このアプリでは特定のアプリやwebsiteの利用を特定の時間制限できる。

上記の画像内のsns websiteとpubg mobileは僕が設定したblocklistである。前者が制限する内訳はsns（ツイッターを除く）、YouTube、エロサイト、まとめサイトなどである。後者が制限する内訳は名前の通りpubg mobileである。

僕は毎日5時～17時、22時～5時の間上記のアプリやサイトを見ることが出来なくなった。そして日曜日以外でpubg mobileをすることも出来なくなった。

無課金であれば、iPhoneのスクリーンタイム制限がパスワードを入力するだけで解除出来るのと同様、簡単に設定をリセットできるし解除できる。しかし、僕は確か6000円年課金してプレミアム会員になっている（1年間）ので設定した時間内は解除が不可能になるlocked modeを利用できる。

さらに、アプリをアンインストールして設定を解除するのを防止するuninstalled protectionも利用できる。この2つをオンにしたので、設定した時間外に解除しない限りは強制的なデトックスが可能になる。こういうのは勢いに任せてやった方が良いのでもうスタートさせた。

上述したように時間外（sns websiteで言えば毎日の17時から22時の間、pubg mobileで言えば日曜日）であれば設定を解除出来てしまうという欠点はあるので、エロサイトだけ新たに設定を作ってフルタイムで制限するようにしてもいいかなと思っている。完全に英語のアプリで仕様があまりわからないので、二度と指定したエロサイトが見れなくなる可能性はあるが（笑）。