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美麗なフィールド、単調なプレイ

ゴールドエディションを買っていたFarcry5のDLC第一弾『アワーズ・オブ・ダークネス』が配信開始したので仲間を一人助けるあたりまで一応やってみた。ベトコンに捕まった味方捕虜を助けて脱出を目指すシナリオのようだ。それでひとこと言いたいのは、


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やること本編と何も変わってねえ!

5本編をやっている間もすでにマンネリ感が激しくシナリオクリアだけしてその後は放置していたが、DLCで舞台が変わればもう少し新鮮味があるかと思っていた。しかし結局同じことの繰り返しで、全く楽しみを見いだせない。ゴールドエディションはセットでついてくる3のリマスターのために買ったようなものだったが、正直3の方も古臭さが強くて思ったほど楽しめていないのが現状だ。残り2つのDLCは火星で宇宙人と戦うやつと、ゾンビと戦うやつで今回のDLC以上に本編との関連性が薄い。こんなものより本編のキャラクターの掘り下げでもやってほしいと思うのは僕だけだろうか?

5本編と違って主人公が喋るところだけは評価できるが…。

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