🐮爺さんになる準備🥩

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⬆️三ヶ月ぶりぐらいでしょうか、動画は。今回は自分でも驚くぐらい「音」が酷いです。制作プロセスがいつもと違ってたみたいで、三ヶ月で作り方忘れてる、、うぅぅぅうう認めたくないんですが、、あ、いや、言い訳になりますが、兼ねてから「やってみようかな」と思っていたprocedureではあったんですよ、それを試してみたら、あんまり良くなかった、と。

ていうか、喋りの録音の段階で、我が家で最も酷い雑音源である「サーキュレーター」を回転数マックスのままで2-3機ぶん回して収録しちゃったんですよ。間違いなく「老人性不精」が数フェイズ進んだ結果でしょう。

まぁ皆さんご興味ないとは思うんですが、とりあえず、いつものprocedureと今回のものとの比較をしてみますね、黙牛本人の趣味として。

通常：

１．台本完成⇨⇨２．部屋の雑音源を調整⇨⇨３．iPhone（VIVAVIDEO）を片手に収録⇨⇨４．VIVAVIDEO（iPhone）でテロップ入力⇨⇨５．同環境でBGM入力⇨⇨６．同環境で効果音など入力⇨⇨７．音量バランス確認（Voice＞SE＞BGM）⇨⇨８．書き出し⇨⇨９．内容確認⇨⇨１０．Macに送信⇨⇨１１．iMovieで編集開始⇨⇨１２．OPとENDの添加⇨⇨１３．トランジッションとそのSE添加⇨⇨１４．本編音声バランスの調整（ナレコンやノイリダ系SFXなどがコンポーネントされたアルゴリズムによる自動処理）⇨⇨１５．最終ジャンプカットなど⇨⇨１６．ゴースルー（全体確認）⇨⇨１７．書き出し⇨⇨１８．確認（特に音声）⇨⇨１９．問題なければ完成（問題があれば「１４．」からを繰り返す）

今回：

１．⇨⇨２．雑音減の調整を不精でやらず…

⇨⇨５．BGMをiPhone で入れず

⇨⇨Mac 側でやる「１３．」と「１４．」の間「13.5」として、黙牛手製のJUNK-MUSICをBGMとして挿入

手順も選曲もよろしくなかった（超反省ポイント）⇨⇨これ以後は同じprocedure

…っという顛末でした。この事情ゆえ、

①声の後ろのノイズが前に出過ぎ

②BGMと声の質感が乖離

③BGMの主張が強くて「ベシャリ」の邪魔をする

通常のprocedureで作る方が、少なくともAudioのバランスは安定することがわかったので、以後はこれに準じる所存です。

ってか今回、もうよる年並みには勝てないなと思い知りました。スマホの小さな画面で老眼鏡かけながらこれらチマチマした作業を続ける自信がなくなりました。

終わった後、脳みそがボロ雑巾のようにくたびれました。たぶんいま黙牛の頭をかち割れば、脳みその代わりにボロ雑巾が入っているはずです。以前もそういうことがあったので、間違いありません。

黙牛的には、音声オンリーの「Podcast」的なものが年齢的にもコンテンツ的にも「持続可能」なんじゃないかなぁ、と思っています。。

◎俳優「香川照之」とアラカン

さて、ここからは、スケベカマキリこと香川照之さんのお話しをします。…っつっても、キホン黙牛は役者としての香川さん結構好きなんですよ。

今からおよそ30年前にNHKで放送されたドラマ「坊さんがゆく」での香川さんの役とその演技（上手くないけど記憶に残る）に注目して以来、我が家では評価が高いんですよね。

今回の件も、本来は「店のママ vs 客にセクハラされたホステス」って話しで、まぁ動画内でもその旨お話ししていますよね、香川さんは道義的責任みたいな面倒臭いイロイロはあるかもですが、究極的には「もらい事故」という風情だなあ、と。

しかも、ザギンの事情に詳しいお方の説によると、今回のように「バカ客の濃厚なセクハラ」をホステスさんが受けた場合、たいていの店では、ママさんが当該ホステスに「特別手当」を払うという暗黙のルールがあるらしく、当該店のママがこのお手当（金）を出さなかったので、ホステスがブンムクれて「訴訟」って運びになったんだろう、と。

いずれにせよ、当事者間の民事訴訟は取り下げられているので、「終わった話し」なワケで、香川さんをこの件で糾弾するのは、「道義的」とか「社会通念」とか「倫理」とか、まぁそこらの話しでグネグネ言いたい人々の「おつまみ」として消費されて「幕引き」が関の山かなと思っています。

テレビ屋さんあたりの人々の感覚だと、「タレントのイメージとやったことのギャップが大きいほど深刻な制裁」になる傾向が高いんだそうです。つまり、香川さんは「見た目のキャラ」と今回漏れ出た醜聞「パイオツもみもみ、ジャーブラくんくん」は、「そのまんまのキャラ」という解釈なので、「お咎めなし」だろう、と。

極めて順当ですね。本人もテレビでの謝罪で、つまらない言い訳をせず漏れ出た醜聞丸ごと飲み込んだまま謝罪してますから、世間に対しても通りが良いだろうな、と思っています。

しばらくは余波で「オマケのような話し」が出てくるかもしれませんが、被害者が自殺したとか、深刻な精神病になった、、みたいな実例でも出てこない限りは、このまま業界は「スルー」でしょうね。

そもそも彼が絡んでいるテレビ番組、CM、企業が大きすぎるし、多すぎるので、「too big to fail」理論が成立する事案ですしね。

とは言うものの、何かがちょっとずれると、潮目が大きく変わることがあるので、用心するに越したことはありません。ま、どっちかって言うと、我々金も力も名声もない「弱小アラカンジジイ」が一番気をつけましょう、っていう話しです。

「はっちゃけた男」「調子にのってる男」は、世代に関係なくヤラカシます。んなの下の世代のメガチューバー界隈を見てれば一目瞭然ですからねえ。。

人生がうまくいってるう時って、チンチンの色艶も勃ちも良いんで、なんだったら「ナオンは全部俺にまかせろ！」な感じになりますしね。⇦そうなのか？！

で、そのままの感覚でアラカンになったジジイの見苦しさ、面倒臭さ、浅ましさ、を黙牛は自戒を込めて言葉に、動画にしてたりします。

どうやったら「おさまりの良い爺さんになれるだろうか？」が今の黙牛の生きる命題なのです。⇦ほんとうか？！

てか、爺さんになるまで生きられるのか、、正直自信ないんですよ、特に近頃の社会情勢を鑑みると、、なんだか暗い、、真っ暗な、、、漆黒の未来しか想像できないんですよねえ。。

◎よもやま

あ！そうそう、チャンネルの仕切り直しですけど、ちょっと延期するかもしれません。特にこれといった理由があるワケではないです。ただただ、めんどくさいなぁ、っていうw

そんなワケですので、「QB Pod Café」の開始はしばらく保留します。なんか、10代女子の如き「移り気」で申し訳ありません。

それから、SUBSTACKにもアカウント開けたんですよ。どう使うかわかりませんが、よかったら気にかけてやっていただけるとありがたいです。

アメリカ、日本、世界の動きについていっぱい話したいことあるんですよ。FBI、中間選挙、旧統一教会、国葬、中華、台湾、沖縄、ダボス会議、ロシア、レバノン、スリランカ、ビッグ・テック、ガーシー、三木谷社長、、etc…

けど、頭の中がとっ散らかってるので、また別の機会にします。ただし、この一件だけお知らせします。NOに著しい生姜医があるハンター・バイデンの映画ができました！興味のある方は、是非ご覧になってください。

MY SON HUNTER

https://mysonhunter.com

では、今日はこれで終わりにします。最後までご高覧くださり、ありがとうございました。

ではまたー👋🐮