見出し画像

筋トレの継続するポイント


継続することの重要性

どうも、今回は筋トレの継続性することの重要性について書きたいと思う。
少しnoteをサボりがちで、継続できていませんが、継続することの大切さに関して書いていこうと思う。
何事もそうであると思うが、日々少しでも継続的に活動することで大きな成果を生む。

今回お伝えしたいポイントは、無理せず継続できる範囲で筋トレすることが一番重要であることをお伝えしたい。

筋トレを継続するためのコツ

筋トレの継続できない理由は、つまり「きつい」だと思っている。
人間誰しもきつい事から逃げたい傾向にあると思う。
人間は、変化を嫌がる習性があるため、少しの変化や、きついことからは逃げる傾向にある。

筋トレも大多数の人は、「つらい」イメージがあり、
最初は、モチベーション高くトレーニングできるかもしれないが、
気がついたら、トレーニングしなくなっていることが多いと思う。

統計では、1年間で筋トレを継続できる人は、3~4%みたいだ。
なので、筋トレを継続している人は本当にすごいと思う。
継続できてい人は、是非自分を褒めて欲しい。本当にすごいことだ。

ここから本題に入る。
筋トレを継続するためのコツは、
「無理な重さでなく、1種目、10回、3セットを意識する。」

これは、継続することが大切なので、
自分のできる範囲(限界に挑戦しない)で筋トレする事である。
理想は、筋トレすることで気分がスッキリし、明日もジムに行きたいな〜と感じることである。

大きな成果をあげる人は、努力を努力と思っていない。
楽しんでいる。一般的に外の人から頑張っている偉いみたいなことを
当たり前のようにこなしており、楽しんで継続できている。

なのでまずは、あもり追い込まず筋トレしてほしい。
楽しめる範囲で筋トレして欲しい。

例としては、上半身トレーニングであれば、以下みたいなイメージだ。
これでもしんどい場合は、セット数や回数も減らしていい。
まずは、継続できるラインを模索して欲しい。

  • 胸トレ:ベンチプレス 10回 3セット

  • 肩トレ:サイドレイズ 10回 3セット

  • 背中トレ:懸垂 10回 3セット

  • その他:・・・・・

下半身トレは、かなりきついので、まずは上半身からスタートするのがいいと思う。
慣れてきたら、次のステップとして、下半身トレをスタートするのがいいと思う。

最後に

繰り返しになるが、何事も継続が大事である。
そのためには、まず継続できることを習慣化することが何より大切である。
なので、筋トレの場合は、きついが先行してしまい。習慣化が難しいので
自分のできる範囲かつ無理のない筋トレをして、習慣化させるのが一番良いと考える。

きつい筋トレは、習慣化してからで良いのだ、
一般的なイメージが先行して、筋トレ=きついが定着し、
ジムでは、追い込まなくてはならないとイメージがあるが、
そうではない、人それぞれ目標が異なるので、
無理せず、自分のペースで頑張れ良い。

noteも無理せず、自分のペースで継続していきたい。
固定観念で毎日投稿しないとかあったが、
気にせず、好きな時に更新しアップしていきたい。
毎日投稿が継続している場合は、気分が乗っているんだなと
思っていただけたらと思います。

では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?