Note 37: ToDoリストを何に書くか(およびメモを何に取るか)

ToDoリストを何に書くか。
これはいくつもの流儀がある。
ざっと考えてみる。

※最初はToDoリストについて書いているつもりだったが、書いているうちにメモ類一般の話になってしまった。スミマセン。タイトルだけ変えてそのまま書き続けるよ!

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- 1. 紙派
 > 1.1 ふせん
 > 1.2 そのへんの紙
  * 1.2.1 A4の裏紙
  * 1.2.2 会社が支給するレポート用紙
  * 1.2.3 チラシの裏
 > 1.3 手帳
  * 1.3.1 固定ページ(モレスキン etc.)
  * 1.3.2 可変ページ(システム手帳)
- 2. デジタル派
 > 2.1 汎用ツール派
  * 2.1.1 テキストエディター
  * 2.1.2 Excel
 > 2.2 専用ツール派
  * 2.2.1 モバイルツール(iOSのリマインダー etc.)
  * 2.2.2 やや汎用のWebサービス(Google Keep etc.)
  * 2.2.3 専門Webサービス(Todoist etc.)

思いの外ちゃんと分類ができたので、1個1個検討する。

- 1. 紙派

まず、紙に手書きというパターンである。
いい点と悪い点があると思う。

○いい点
- すぐ書ける
- いつも見えている
- 作るのが速い
- コストが安い
- バッテリーや電波などに左右されない

×悪い点
- 字が汚いと何を書いたか分からなくなる
- 場所を移すときは持ち歩かないといけない
- そのへんに置いてきてしまったり、なくしたり、飲物をこぼしてしまったりする
- コピペや並べ替え、検索、置換ができない
- 人から見られる

ぼくは苦手だ。
字が下手で、ものの管理が出来ず、すぐなくしたり、汚したりするからだ。
完全な個別的属性、能力の問題である。
だから以下の項目はもう必要ない気がするけど……。

> 1.1 ふせん

これはそうとう強力だ。
実は、愛用している。
部屋の掃除をしたり、パソコンやiPhoneを使えない用事をするとき、大ぶりのポストイットの強粘着タイプを壁に貼っている。
ダイソーで安いのを売っているけど、糊が弱くてすぐに落っこちてしまう。
こんなちょっとしか使わないものは、せいぜい贅沢をしたい。

おすすめは、壁に

- ToDo(やる予定)
- Ongoing(仕掛かり中)
- Done(完了済み)

というエリアを作って、最初はToDoに貼って移動していくやり方だ。
手を付けたものはToDoからOngoingに移す。

「洗濯」というタスクを処理するために、洗濯機を回したらOngoingに移す。
次に「布団干し」というタスクに掛かるために、Ongoingになる。
ここでOngoingが2つになるところがミソだ。
よくマルチタスクは良くないと言われるが、洗濯なんてじっと待っていてもしょうがないので、ここはどうしてもマルチになる。

「布団干し」が終わったらOngoingからDoneに移す。
まだ「洗濯」はOngoing中だ。

一瞬で終わるものは、すぐにDoneにして終わってしまってもいい。
しばらく壁リストの更新を忘れてしまって、何個も実は終わってたってパターンも多い。
そこは臨機応変にしてください。

この方法、一日が終わって剥がしたら消えてしまうのがイヤだなと思っていたのだが、朝ToDoリストが出来た時と、その日が終わったときに、スマホで写真を取っておいて、自分宛てにメールするといいような気がする。
それぐらいでいいよ。

並べ替えたり、繰り返しやることを再利用したりするのも簡単だ。
実はスマホ、パソコンに負けない強力なツールである。

> 1.2 そのへんの紙

そのへんの紙を使う利点は、導入コストが無限に低い(すごく安いか、実質タダ)ということだ。

同時に

- 「自分はタスク管理なんかにお金使ってませんから」
- 「ライフハックとか凝るなんて『意識高い系』ですか」

みたいな、一種のチープ・シックというか、こだわりの無さへのこだわりのようなもの、一種のダンディズムが満たされる。

このダンディズムという言葉、ちょっと使い方が間違っているかもしれないが、自分がどう見られているかを意識するというのは、大事だ。
それがないと人間オシマイだと思う。
でも、「こだわりの無さへのこだわり」も一種のこだわりであって、それにこだわるあまり、便利さを忌避してしまうのももったいない。
ま、人それぞれだし、バランスが大事だということか。

*1.2.1 A4の裏紙

いぜん会社が同じだった人で、オニみたいに仕事が出来る人が、これを使っていて、これは強力に頭がイイと思った。
映画『シン・ゴジラ』でも出てきたが、ザ・ジャパニーズの役所や企業では、A4の紙をオニのように使う。
(オニ好きだな>自分)
で、リサイクル・ボックスに、表面だけ使ってウラは真っ白な紙が、大量に捨ててある。
あれを毎朝1枚持ってきて、クリップボード(紙ばさみ)に挟んで持ち歩く。
紙ばさみは安いものだが、会社によっては支給されるんじゃないだろうか。
ボールペンが一本、紐で固定してあるから、筆記具を探す手間もない。

一日が終わったらどうするかというと、会社には「A4の紙がちょうど入る段ボール箱」も散乱しているから、それを1個もらって来て入れる。
つまり、いちばん上に最近の日付の、見返す可能性があるものが置いてある。
全部埋まったらどうするか。
保存してもいいし、スキャンしてもいいけど、捨ててもいいと思う。
スゲー。

これはそうとう回りそうなので、真似したが、文字通りの三日坊主で終わった。
几帳面じゃない人はダメだよ。

すぐに置き忘れる。
1日の予定が書いた紙なんか、そのへんに置いてたら恥ずかしいよ。
字が汚いしぐちゃぐちゃだ。

ただ、この方法の素晴らしいところは、余白に豆情報や図が書けるところだ。
ということで、軽いメモは裏紙を使っている。

ただ、裏紙は最近はセキュリティ的にダメになったと思う。
リサイクル・ボックスも、手が入らないようになっているし、シュレッダーを掛けることも推奨されている。
でも1日1枚なら白紙をもらってきてもいいんじゃないか。

*1.2.2 会社が支給するレポート用紙

紙を盗むよりも、もっと穏当な方法がこれである。
これもイイ。
実は愛用している。

会社の公式グッズを使っていると、なんか忠誠心がアピール出来るような気がするし、タダだ。
悪いところがない。
まあでも、ぼくは能力がなくてダメだけどね。

A4用紙式や、レポート用紙式がダメなところは、タスク単位の並べ替えや再利用が出来ないことだ。
だから、大きな仕事は書けても、細かい用事は出来ない。

*1.2.3 チラシの裏

これは強力に「自分は道具にはこだわりませんアピール」をしたい人向けグッズだ。
ていうかグッズじゃないね。
大きさもまちまちだし、書きづらい。
新聞を取ってないと手に入らない。
おすすめしません。

> 1.3 手帳

手帳を使っているとカッコイイし、出来るやつってイメージがある。
ぼくは置き忘れるし、字が汚いからできないけど、あこがれる。
何回も取り組んで挫折した。

*1.3.1 固定ページ(モレスキン etc.)

ページが動かせない手帳。
白い本であって、毎日自分で埋めていく。
ヘミングウェイやピカソが使った、というモレスキンが有名だ。

強力にカッコイイ。
しおり紐が1本付いているが、いま書いているポイント、ということだと思う。
ゴムバンドで開かないのもいいね。

一時強力にあこがれて使っていたが、瞬時に挫折した。
理由は略す。
ちょっと、サイズが大きいんだよな。
カバンから、生き方から変えないと使いこなせない気がする。

A6キャンパスノートをこの用途で使う人もいる。

書いたら端っこをちぎると、瞬時に今書いているページに飛べるそうだ。

これにめっちゃ凝っている人のブログがあった。
自分には無理だけど参考になる。

*1.3.2 可変ページ(システム手帳)

ライフハックというとこれを思い出す。
シートを自作したり、入れ替えたり出来るのがイイ。
どんなデジタルツールにも負けない。

これも一時挑戦したけど以下略。
使いこなしてる人は絶対手放せないだろう。
ただ、そこまで重要な情報を、紙で持ち歩くのはセキュリティ的にどうかなって気もする。

*1.3.3 使い捨て(ロディア等)

いわば豆サイズのレポート用紙で、ミシン目が入ってて、書いたら捨てる。

実は、持っている。
どうしても紙に書きたいことはあるもので、それに使う。
でも、すぐわけが分からなくなるので、終わったら速攻で帰りの電車や、ラーメン屋で来るのを待っている間に、デジタルツールに打ち込んで紙は捨ててしまう。
取っておいて後で読み返してもどうせ読めないのだ。

終わったページは捨ててしまうので、常に白紙が先頭に来る。
これは速い。

その用途にコレはちょっと高いから、ダイソーとかでパチモンを買っても十分だけど、一時期これに凝って大量に買ったので、使い続けている。

※ここで気づいたんだけど、ToDoリストの話じゃなくてメモ類一般の話になっているね!
メンドクサイからタイトルだけ変えてこのまま書き続けるよ。
ひどくてゴメンね

- 2. デジタル派

紙に書かないでスマホやパソコンで打ち込む派だ。
ぼくは100%これに入る。

○いい点
- 起動が終わって書き出したら速い
- 人から隠せる
- コピペや並べ替えが簡単
- 自動化できる
- 場所を取らずに永久保存できる

×悪い点
- マシンやアプリの起動が遅い
- ふだんは見えない
- ネットワーク犯罪や自分の愚かさによって漏洩する
- 習熟するまでめんどくさい
- コストが掛かる
- バッテリー、電波、ハードの故障、ソフトのバグ、サービスの終了などの、外的な要素でパーになる

ぼくは一応パソコンのプロでお金をもらっているので、どうしようもなく得意だし、便利だ。
世間ではだいぶ隆盛を極めているが、まだまだ全然普及が進んでいなくて、デジタルでやれば一気に解決する問題をアナログでチマチマやってる人が多い。
これは我々プロの至らなさが原因であって、反省しきりである。
こんな文章でも共感するところがあったら試してみてください。

悪い点が1つ多いが「ふだんは見えない」というところだ。
これは野口悠紀雄さんが書いていたことだが、ふせんに「xxをやること!」と書いて壁に貼っていれば、否応なく目につく。
やらないと剥がせない。

余談だけど、ぼくは道端で缶コーヒーを買って、家に帰るまでに飲み干せなかったとき、家でチビチビ飲んで飲み終わったら、空き缶を玄関に持っていって、靴の中に入れておく。
次の日靴を履くときに否応なしに思い出すから、それを持っていって下の階の自販機の横のゴミ箱に捨てる。
そこまでしないと空き缶を捨てることぐらい忘れないで覚えておけないものか!
覚えておけないのだ。
自分で書いていて恥ずかしいが、こういう弱点を克服するのが俺のライフハックだ。
世間で言うライフハックとは随分ちがう気もするが、それで結構だ。

閑話休題、付箋紙や空き缶であれば否応なく目についても、アプリに書いてパソコンやスマホの奥底にしまってしまうと、目につかなくなるから、忘れる。
まあ、忘れることの良さもあるのだが、思い出すことを忘れない仕組みづくりも必要だ。
ToDoリストを見るというToDoを、どう未来の自分に向けてプッシュするか。
という課題がある。

> 2.1 汎用ツール派


何にでも使えるツールをToDoに転用する。
紙派におけるA4裏紙やチラシの裏派に該当する。

*2.1.1 テキストエディター

以下のようなものだ。

- Windows用:メモ帳やサクラエディタ
- Mac用:テキストエディットやCotEditor
- LinuxなどのUNIX系:Emacs、Vim、nano

ぼくはコレ派だ。


デジタルなタスク管理というと、やることを書くためにわざわざパソコンとソフトを起動するんですか、と言う話になる。
確かに、農作業をする人や、ヘアメイクさんや、レースカーのドライバーの場合、それは面倒だと思う。

しかしふだんからパソコンを使うのが商売の人の場合、その道具を地続きで使うのが、一番速いのだ。
これは、パソコンを商売に使っている人の強みだ。
そういう人はそれを使うのが合理的だ。
それはプログラマーなどのIT技術者というにとどまらず、文筆家や新聞記者、事務員の人も同じことである。
パソコンが仕事なら、パソコンに予定も管理させたほうがいい。
同じ画面で、同じキーボードで操作できるのだ。

ハードディスクがクラッシュしたらどうするんですか、などと言われると、あんたどこの山奥でオオカミに育てられてるんですか、と言いたくなる。
まあ、我々の普及活動が足りないわけで、反省しきりである。

ファイルはクラウドと同期させる。
ぼくは、MacにもWindowsにもiPhoneにもAndroidにも偏っていない、色のないDropboxに気に入っている。

Dropboxにアゲていればどこかのサーバーに補完されるし、手元のパソコンと同期することも出来る。
後述するExcelなどの専用ソフトのデータも入れられる。

*2.1.2 Excel


固有名詞(商品名)で書いてしまったが、Googleスプレッドシートや、LibreOffice Calcのような俗に言う表計算ソフトもここに入る。
計算に使うものだが、日付を使ったり、色を付けたり、並べ替えたり、まとめたりする機能が充実しているので、チェックリストやToDoリストに使う人が多い。

ぼくはこれが地味に苦手である。

テキストエディターとの最大の違いは、ファイルがエディターはテキスト形式であるが、表計算ソフトはバイナリーだということだ。
実は表計算ソフトもOpenDocという規格であって、誰でも内部にアクセスできる。
建前上はそうなっているが、いじるのは至難の技だ。

テキストエディターと表計算ソフトを比べる。

*テキストエディターの良さ
- ファイルがまず壊れない
- あるソフトがダメでも他のソフトから見られる
- 軽い、速い、ソフトが無料、または安い
- プログラムでの検索、置換、串刺し検索(grep)、プログラムでの自動処理がラクチン

*表計算の良さ
- 色や書式など、ビジュアルに訴えられる
- 選択肢を埋め込んだり、今日の日付を埋め込んだり、リッチな機能が使える

ぼくはExcelやWord、PowerPointが苦手だ。
あれをちょっとした用事で振り回す人も苦手である。
それ、専用ソフトでやる必要ありますか。
マジで自問自答して欲しい。
テキストで表現できないことを、ゴテゴテ飾り立てても無駄ですよ。
ファイルが壊れたらどうすんの。
マジ流行ってるのが不思議でしょうがない。
しかるに、流行っている。
それが世の定めだ。
仕方ない、従おう。
でも、自分用のデータにこれを使うの必要性は、自分については皆無、ゼロ点ゼロゼロゼロゼロだ。

> 2.2 専用ツール派

これもExcelと一緒で、イマイチ使いづらい。
ただ、特定の用途に特化したものは、そうするだけの理由があって、見るべきものがある。

*2.2.1 モバイルツール(iOSのリマインダー etc.)

ITがここまで普及したのは、スマホの存在が大きい。
ちょっとしたときに情報にアクセスでき、汚い字や雨に濡れたぐらいで失われてしまう紙から解き放されて、永続化できるデータとして残すことができるようになった。
ただ、データの再利用性はテキストエディターの方が勝る。

あと、これは完全に個別性の問題だけど、モバイルは高度な用事にイマイチ使いづらい。
ボタンなんか押すのがタルい。
キーボードの方が速いのである。
ビジュアルなツールは、作成者の個性で、視点があっちこっち飛ばされる。
人間の思考とは、実は線的なものだとぼくは考えていて、面的なツールはそれだけで一段ギアが落ちるんじゃないか。
この件はまだ考え中だ。

*2.2.2 やや汎用のWebサービス(Google Keep etc.)

Evernoteが有名だが、いわゆる紙っぽい作りの、色に染まってないデジタルツールを使う方法だ。
クラウドで、複数のパソコンやスマホと同期できる。
安心だし便利だ。

ただ、一企業のサービスに持たれ寄りかかって生きるのが心配である。
Googleなど、うまくいかないサービスをすぐやめてしまう。
たいていのサービズのデータがテキストにエクスポート(変換して手元に保存)出来るので、壊滅的なことにはならないが、使い慣れたツールがなくなると、寂しい。
Google Keepは地味に気に入っているので、残って欲しいなあ。

クラウドのデータが飛ぶことや、漏洩することはそこまで気にしてない。
要はリスクとベネフィットの量の問題であって、ローカルのパソコンの管理の方が若干心配だ。
サービスのリスクを管理して、適切に使えばいいと思っている。

*2.2.3 専門Webサービス(Todoist etc.)

この項目、当初はToDoについて書くつもりで、大幅に話が広がってしまったが、ToDoしか出来ないサービスというのがある。
Remember The MilkとかTodoistが有名だ。
Web版はフリーで、モバイル版は300円とかそういうのが多い。

一時期ものすごくハマっていたが、これを使うことはもうないだろう。
帯に短し襷に長しなのである。
タスク管理ぐらい自分の好きにやらせて欲しいのだが、あれができる、これができない、それをするにはこのボタンをどう押すとか、一企業の勝手に振り回されて、いちいち子供のように学ばなければならないのがタルい。
あとキーボード使わせてくださいと思う。
見た目が派手なのも素人は騙せても、すぐに飽きてしまう。
独自形式のバイナリーデータで、サービスが永久に続く保証がないのもチョットね。

ぼくはRemember The Milkでタスク管理の楽しさに開眼したから感謝しているし、見た目はtodoistが一番カッコイイから、パソコンとかスマホとかそんなに使いこなさない人は、使ってもいいんじゃないですか。
ぼくは嫌だ。

- 番外. 忘れてたnu board!

紙、モバイルの他に、ノートサイズの白板nu boardというのが強力に便利である。

メモ、ノートというのはすぐ使わなくなることが多いので、ホワイトボードで済む用事というのは、実は多い。
さらに、nu boardはホワイト面の上に透明な面が重なっている、二層構造になっている。
これがタスク管理に使える。
ホワイト面にタスクを書き出し、透明面で消し込みを行える。

機動性が必要ない場合は、デスクにホワイトボードというありがちなやり方もアリだ。
でもnu boardは会議室にも持って行けて便利だよ。

タスクの移動や再利用ができないので壁+ふせん紙よりは落ちると思うけど、機動性やメモを書けるところはいい。
携帯のカメラと併用できる。
ぼくは物理モノが異常に苦手なのでやめてしまったが、ハマる人はハマるだろう。
タスク管理にこれを使うやり方は、以下の本に詳しい。

以上、汎用的な利点・欠点と、自分の好み(そしてその理由)に留意して書いてきたつもりだが、どうですか。
あとは自分で決めてチョウダイ。

明日からは自分で気に入っているEmacs+Org-modeについて掘り下げていく。

(この項終わり)

会社員兼業ライターの深沢千尋です。いろいろ綴っていきますのでよろしくです。FaceBook、Twitterもやってますのでからんでください。 https://www.amazon.co.jp/l/B005CI82FA