![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47131162/rectangle_large_type_2_67b4b2c8e104a7a1e662eccb6d23f8fa.jpeg?width=800)
シャ・ラ・ラ
今日、恋人と久しぶりに会ってご飯を食べた。
その帰りに1人電車に揺られ帰ってきた時にイヤホンからサザンの『シャ・ラ・ラ』が流れてきた。母がサザンが好きで私もその曲を知ったのだけど私にとっても大切な曲になっていた。
「何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待などもてるこのごろ」
「女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが」
男女の考え方の違いなんてものは映画とか小説とか再三色んなところで表現されているけれど、やっぱり根っこの部分は女も男も同じなんじゃないかなと思う。というか、そう思いたい。
『『Let me try to be back to this place anyday』』
"いつの日か"なんて希望を自分で勝手に期待して、日々生きている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?