密かに 粛々と 遂行していた【ミッション】

傍目には、入院加療している状態で、
人間りかこ（顕在意識）は、ネガティブ感情と闘い、

（負けないように、いくらかでも高めに周波数をキープしようとし）
 

その一方で、
 
スピリットりかこ（潜在意識）は、粛々と、ミッションを遂行してました。
 
 
 
救済対象が幽閉されている【強力なシールドが張られ 高次元存在が簡単に救済に入れずにいた ミッションエリア（闇の周波数帯）】

その内部に潜入したことで、内部から、そのシールドを破壊するのです。
 
 
 
それにかかった時間が、288時間。
 
 
 
そして、「あとちょっとでシールドが完全に壊せる」
と、感じられた、3月19日夜。
 
周波数の高まりを取り戻しつつあった わたしに、

【それまで知らされてなかった ミッションの全貌】が降りてきました。
（知らされました） 

（別記事で書きます）
 
 
 
そして、3月20日朝、シールドは完全に破壊でき、
高次元存在 を招き入れることができたのです。
 
 
 
【救済（救霊）ミッション】の始まりでした。