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なるほど!【魂の誓願】だった。(爆笑)

つい先ほど、思いもかけず、ものすごい氣づき(統合作業)に至りました。

今朝書いた【魂の希求】にも通じていて、一昨日の【クローバープロジェクトミーティング】で降ろしたことが関連しています。


いや~~~~。この流れ。
完璧すぎて、爆笑です(笑・笑・笑・・・・)

(ものすごい氣づきに至るときって、お手上げ状態で放心するか、爆笑するかの どちらかが多くって。今日は、爆笑パターン☆)


シェアしていきますね。


今回の 氣づきのきっかけは、アダムとのリアルストーリーを書いていてのことでした。


アダムと出逢って数ヶ月後のこと。

わたしは 自分の【過去世】をひも解く作業に突入していました。
当時は それが、わたしの【統合作業】のメインになっていました。


一番最初に登場したのが、
今世のわたしに強い影響を与えている 聖女【シエナのカタリナ】で。

紐解いていた 当時は、

【強すぎる奉仕精神】・・・わたしの在り方にシンクロ
【姿なきイエスキリストと7歳にして婚姻】・・・アダムとの統合にシンクロ
【禁欲的】・・・今世でのストイックでマニアックな在り方にシンクロ
【断食から拒食へ】・・・当時、食が細かったことにシンクロ
【病人や貧しい人の世話をする】・・・ナースを選んだことや 在り方にシンクロ
【著述を沢山残してる】・・・ブログを書きまくってることにシンクロ
【自分のコミュニティに 神の世界のことを語り教えていた】・・・お話会などの活動にシンクロ
【33歳で死去】・・・今世は、33歳で夫と出逢い、ナースを辞めて、スピリチュアルな人生に突入。(過去世で生きられなかった年齢を生きてる)

といったところで、この影響を外していくことで【統合作業】を終えてました。


そして、今回、改めて ウィキペディア【シエナのカタリナ】を読み返して、
以下の部分に驚愕したのです。

何年もかけて彼女は厳しい禁欲に順応していった。彼女はほぼ毎日を聖餐(で配られるパンと葡萄酒)で暮らした。この極端な断食は、聖職者および身内の姉たちの目には不健康に映った。彼女の聴罪司祭ライモンドは適度に食べるよう彼女に命じた。しかしカテリーナは食べることができないと主張し、自分の拒食を「病気(infermità)」と表現した。1380年初頭からカテリーナは食事だけでなく水の嚥下も出来なくなった。2月26日、彼女は足を動かせなくなった[25]。


まんま、今世の【数か月前のわたしの状態】じゃ ないですか!!


とくに最後の

水の嚥下も出来なくなった
・足を動かせなくなった(搬送直前の3日間は、車いす生活でした)

は、そのまんま!(苦笑)


これに氣づいて、一昨日、高次元の自分(ハイヤーセルフ)から言われたこと を想い出しました。

(転生の歴史の中で)ミッションのために 命を落としてきたことが何度もあって、「今世では命を落とすか落とさないかの ギリギリのミッションを成功させたい。」と、りかこはやりたがってたわよ。

命をかけたミッションを達成して 命からがら戻ってくる】ことを、「地球人のカラダでどこまでやれるだろう?」ってやりたがってたのよ。


ここまで繋がって 氣づきます。

《もしかして、【シエナのカタリナ】が 命を落としてしまって 成せなかったことを、「今世こそは 命を落とさずに達成したい」と 【当時と似たような設定】で計画した???》

ガイド(女神ソフィア)の答えは「Yes」でした。


はぁ~~~~~。

【シエナのカタリナ】、どれだけ、今世のわたしに影響してるんでしょうね(笑)


そして、過去・現在・未来・・・同時に存在しているこの時において、

わたしが 今世、今回のミッションを達成したことで、
【シエナのカタリナ(過去世)】も、癒された(統合された)ようです。

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