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最終仕上げ

3月21日(春分の日)早朝。
 
 
(人間りかこは 途中 半分寝ながら)2日間 救霊し続けても なお、
 
後から ぽつっ ぽつっ と 救霊が発生することに、
 
 
「たぶん、あまりにも 怖い想いをしてきたために、
 
『本当に シールド はずれてるのだろうか』と
 
疑心暗鬼 に 怖がって出てこれない霊】が たくさん存在してるのだろう」
 
 
と感じて、
 
 
 
朝5時ごろ、【総仕上げ】に入りました。
 
 
 
「このエリアに残っている 無念さを抱えてる皆様
 
もう、シールド は壊してあります。
 
自由に外に出られます。
 
どうぞ、高次元存在の皆様に 思いの丈や 無念さを聞いてもらって 光に戻り、

戻りたい場所、会いたい人のところへ。
 
あなたのご冥福をお祈りいたします」
 
 
 
それは、
 
例えるなら、
 
【地下で怯えていて 未だに出て来れない霊に アナウンスする全館放送】
 
で、
 
そう アナウンスした途端、わたしの【号泣(共鳴涙)】が始まりました。
 
(上がっていく霊たちと 共鳴したのです)
 

 
 
そこからの光景は、とても神秘的で・・・
 
 
 
 
たくさんの霊が、光(御霊)に戻り、上がっていくのです。
 
まるで「映画ツナグ」のように。
 
 
 
【共鳴涙】はしばらく 止まりませんでした。
 
中には「ありがとう」と伝えてくれながら、上がっていく 光(御霊)たちも。
 
 
 
そして
 
2023年3月21日 春分
 
ミッションは 完了となりました。

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