見出し画像

【ホ・オポノポノ】からの~予想外だった【深~い着地点】(2)

ひとつ前の記事に続きます。


今朝になって、ガイドとのやりとりで、こんなことを表明しました。↓

「いつもだったら【投影】として読み解くけれど、今回の件でに関しては、
夫の姿を【わたしの投影】と片付けるのは 乱暴すぎる。
夫に精神的ダメージを与えすぎてるのは事実。
ここは【夫のトラウマ】として扱いたい。そうすべきだと感じてる。

すると・・・

「こう在るべき と言うところとは 別のところに 真実(答え)がある」

と返ってきました。


そこから、【ホ・オポノポノ】が【魂のクリーニング】と いうところで、
氣づきが深まっていったのです。


以下、ガイドとのやりとりです。

・わたしが夫に 何か意図的にする必要はありますか? No

・今回のことを「投影」と理解するということですか? No

・夫が傷ついてることに違いはないけれど、わたしが何かをするのではなく、高次元にヒーリングを委ねるということでいいのですか? Yes

・これは、夫にとっても試練(統合作業)だったのでしょうか? Yes

・もしかして【愛する女性を失う】という【ツイン男性ひな型】に通じてますか? Yes

・でも、今回、わたしは死なずに復活した。この経緯を体験することが夫にとって 意味があったということですか? Yes

・この体験が、夫の魂の傷を癒した(分離データを癒した)と捉えて良いのですか? Yes

ここまでに至って、やっと、腑に落ちました。
やっと、着地できたのです。



夫は 来世統合予定の【ツイン男性魂】です。
(お相手は高次元にいて、今世は登場する予定はありません)


そんな夫とは、結婚紹介所で出逢っていながら、
成婚まで5年かかったという経緯があって・・・
(通常なら 1年以内で成婚)

その理由が【夫の過去世の魂の傷】にありました。

以前、「よくぞ、あのとき、結婚まで持っていけた・・・・」と5年にわたる試練と表現しましたっけ(笑)


それが【愛する女性を失ってしまった】という【ツイン男性魂のひな型】に通じていて、

【形を整えたら、愛する存在を失ってしまう】という【魂に刻まれた思い込み(分離データ)】から、指輪、結納、結婚式、婚姻届け・・・(というカタチ)から 逃げ続けたのです。

それに氣づいた 3年目以降、わたしが夫をヒーリングしながら 結婚に持っていきました。

これが、アセンションパートナーである わたしと夫の【アセンション課題】でした。


と、いう経緯が想い出されて、今回の夫とのことが全て統合できて。

・罪悪感を持つ必要はない
・共に、計画してきたことを為しただけ
・アセンションパートナーとしての【共同創造】だった

のだと、着地しました。


もちろん、今後も、人間りかこが、人間夫に、「ごめんね」「心配かけたね」と思うことが あったとしても、

共鳴涙が起こったり 分離データが浮上する ということは、もうありません☆


やっと、この件、統合できました・・・



あ~すっきり♡

もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。