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【ホ・オポノポノ】からの~予想外だった【深~い着地点】(1)

今回は、こちらの記事に続きます。↓


この記事から1週間経って、昨日、美容師との会話で また同様の展開となりました。

3月7日に搬送される前、3月4日が【お話会】だったワケですが・・・
その前に【最後に 外出した先】が この 美容院だったんです。
(2月後半のことでした)

なので、先日、電話予約を入れたとき、
「心配してたんだよ~」と言われ、昨日は、本当は【休店】の日だったんですけど、わたしの希望してた日が予約でいっぱいということで・・・

「店には居るから、この日でいいよ」と、特別に 対応してくれました。
(ときどきそういうケースが発生するそう)

おかげで(宇宙采配でしょうねぇ・・・♡)、他のお客さんを氣にすることなく ディープなミッション話ができて、ありがたかったです。
(こうなってしまった理由とか、夫や周囲の人にかなり心配させてしまったこととか、わたしの内側に死の恐怖が無かったために 他者との乖離があるとか・・・)

そして、そんな担当美容師は、35歳ごろからのご縁で、
これまでずっと、わたしが ぶっ飛んでる宇宙人魂 であることを面白がってくれてる人(笑)なんですね。
(ちなみに、アダムとの出逢いに ちょっと関与してた人)

そんな彼が、言いました。

「本人(りかこ)は笑って話せてるから、まだいいけれど、ご主人とか周囲の人たちは そうはいかないよね。」

(実際、彼も【体重が30㎏切ってて、話にくそうな おぼつかない歩き方のわたし】を見てますから、急に店に来なくなって、最悪な事態を想像してたそうです。)

昨日、心から「ほんと、生きててよかったよ~」と言われ、先のリブログ記事のような感覚となりました。


そうだよね・・・
そうなんだよ。


心配してくれてたことに 心から感謝して、昨日は終わりました。


そうして、夜のこと。


今度は、夫と、ふたたび 同様の話が展開します。


わたしの入院直後に、わたしの私物を夫が場所移動したことに関して。
どこに仕舞ってあるのか 尋ねたら、「わからない」と・・・。

「あの頃、それどころじゃなかったよ。自分の取った行動すら覚えてないくらい。だから、今、想い出してと言われても無理。」

だと。

またまた 夫の心情は理解でき、

「そうだよね・・・。わたしの死を覚悟したくらいの時だもんね」

と応えたら・・・

「覚悟というより、死んだと思った。」

と。


以前「あの頃のことは悪夢」と言われたことがあり、尋常ではない精神的ストレスを与えたことは、自覚してましたけど、

「死んだと思った」という言葉が 深く、深く、響いてきます。

ですが、じわ~っと目が熱くなるだけで、共鳴涙はおきませんでした。
(そういう意味では【統合作業】も 着実に 前に進んでいるようです)


と、いうやり取りの後、「わたしに対する怒りとか表現していいよ」と促したのですが、
「いや、別にない」と、それ以上のやりとりには なりませんでした。


と、いうことがあって、今朝。

・夫の心が癒える
・わたしの分離データ(罪悪感とか違和感とか)が 統合される

ことを意図して、

《何か、わたしに出来ることはあるだろうか?》
《それとも、意図的、作為的にする必要は やはり無いのかな?》

と考えてました。

すると・・・ものすごく懐かしく【ホ・オポノポノ】が浮かんできたのです。

唱えました。

「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛しています」×3回


そして・・・【ホ・オポノポノ】は【魂のクリーニング】というところで、
ある氣づきに至っていくのです。

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