たくさん設定されていた【ミッションの数々】

今日は、回想だけでなく、今ここ で想うことを・・・
 
 
 
今日は６月６日ですね。
 
３月７日に搬送されて、丸３か月ですか・・・
 

お察しの方もいらっしゃるように、
今だ、入院加療中の身です。
 
こんなに長く居るつもり、無かったんですけどね（笑）
 
 
 
姿勢を維持する筋肉すらない状態で
 
「４月中には帰ります！」
「ゴールデンウイーク前には帰ります！」
 
といいながら、主治医を苦笑させてきましたけど（笑）
 
ここにきて、いよいよ本当に、退院の目処が立ちました。
 
 
 
そして、想うのは、
 
【この３か月間で展開してきたこと、体験してきたことのすべてが、やはり 計画だったのだ】
 
と、いうこと。
 
 

本当に、毎度のことですけど、
 
・渦中に居る時は氣づけずに（その周波数帯にいないので）、
・ひととおり体験し終えて、周波数が上がって 俯瞰できるようになって、
・そうして【すべてが、完璧＆最善に用意されていたコト だった】とわかる。
 
 
これまで、何年も、何度も、体験してきたことですが、
 
 
ほんとにね・・・
 
 
「渦中に居るときも、氣づきたい！」となります（笑）
 
 
 
 
４月頭、アダムが、まきちゃんに わたしのことを
 
「今も、まだ完全にミッションは明けてない。
りかこが病院に居るというのは、どうしても過去の周波数と今を行ったり来たりする部分がある。
ナースを繰り返してきたことによる。
 それでも、そこをこなしながら、回復していってみせるさ。
りかこだからね。」
 
と、話して聞かせてたこと。
 
 
 
知らされたあの時は、ぼんやりと「そうかもな～」と思ってましたが、
 
「ミッションを こなしながら、回復」って、
 
今は、「その通りだった！」と痛感してます。
 
 
 
４月以降は、
 
・置かれてる環境によって 自然と浮上してくる【自分の内に残っていた分離データ】を統合し続ける。
 
ことを こなしながら、
 
・【通説 とは違う わたしの食事の在り方】で 周囲の予想を裏切って 良好に回復し、通説を覆す氣づき を提供する。
 
ことを してきたのです。
 
 
 
おもしろいくらいに、展開しました。
 
 
 
詳細は、ゆっくりシェアしていくこととして・・・
 
 
 
医療者が想っていた
 
「肉も魚も摂ろうとしない りかこ の筋力回復には 時間がかかるだろう」

「これだけの筋力の無さだと、早くても８月いっぱいの入院加療（リハビリ）が必要だろう」
 
を、日々、覆し続けた（笑）というのが、実情でした。
 
 
 
（ちなみに、わたし、全身の筋肉という筋肉、落ちました。
寝た状態から自分で首を持ち上げられない、体を起こせない、足をまったく動かせない。
という状態からの、今の復活です。笑）
 
 
  
今は、おかげさまで、両手に杖を持ってスタスタ歩けていて♡
 
昨日は、３か月ぶりに 外を歩かせてもらえて、
太陽の下、とても氣持ちよかったです。