「ちょっと待って！ずるいでしょ（笑）」

今回書くことも、３月27日前後のことです。
 
 
ひとつ前の記事で書いた【悲しさ】が
だんだん【怒り】に変わってきて、
 
スマホの メモ機能に【自分の想ってること】を書き出していました。

（本当なら、パソコンで 勢いよく タイピングしたいところでしたが、当時は叶わず・・・）
 
 
怒りの矛先は【わたしをこのようなミッションに至らせたガイドたち】で。

ガイドたちに 悪態つくような感じで（笑）
文句を口に出しながら、書き出してました。

（幸いなことに、周囲に人がいませんでした。）
 
 
「こちとら、肉体持ってんの！
高次元で 簡単に計画したかもしれないけど、
肉体のしんどさ、わからないでしょう？
なんで、こんな無茶な計画立てたの？
それも、本人に言わないなんて・・・」
 
 
怒りと、
悲しさと、
 
 
いろんな感情が入り交じり、
涙を浮かべながら、
一通り、悪態をつきました（笑）
 
 
そうして、一段落すると
 
「結局は、この感情に浸って【統合作業】しろ。ってことか・・・」
 
と、いつもの感じ（俯瞰）がやってきて。
 
 

感情に浸る（感じ切る＝統合作業）ことを決めたのです。
 
 
 
そうしたら・・・
 
 
 
書いてる途中から感じていた高周波（エネルギー）が、
ますます強くなっていき、
 
あちらからも
こちらからも、
 
高周波エネルギーの雨あられ（笑）
 
 
 
たくさんの 高次元存在が、一斉に、わたしに向かってヒーリングしてくれてる（エネルギーを届けてくれてる）のが分かりました。
 
 
 
すると、だんだんと、

感情が遠のき、
泣きたかった感情が冷めて、
涙が引いていくのです。
 

 
周波数の高まりによって、どんどん次元が上がったようで、
 
【すべては、創造。自分が創り出したこと】と いう次元まで行ってしまって【感情に浸ることが困難】に。（苦笑）
 
 
 
「なんだかなー。感情、どっかいっちゃってるし」
 
 
 
覚めまくってる自分に、余計に冷めて（苦笑）
 
 
 
今度は、違う文句を、高次元存在に言わなければなりませんでした。
 
 
 
「ちょっと待って！ずるいでしょ！！
怒りとか、悲しみとかも、味わわせないつもり？
【全部自分で創造したこと】ってところに持ってけばいい。
ってもんじゃないのよ！」
 
 
 
またまた わたしが怒りを向けると、
 
 
 
今度は、途端に、
たくさんの 高周波エネルギー が 一斉に 弱まり始めました。
（焦ったのが分かりました。笑）
 

そうして、
冷めてたのが 引いていって、
感情が戻ってきて、
涙が浮かんでくるのです。（苦笑）
 
 
「ちょっと待って！高次元って、そんなに自由自在なの？？？
わたしの感情とか、次元とか、そんなに 簡単に調節する？？（笑）」
 
 
なんだか、呆れて、笑えてしまって（笑）
 
 
「巫女といえども、今後は、もっと主体性を意識して、
こちらから ちゃんと高次元にオーダーしていかないと、
ほんと、たまったもんじゃないわ。
肉体持ってるの、こっちだし！！」
 
 
と、力強さが湧いてきたのでした。