1、尊良天皇御陵(たかながてんのうごりょう)
後醍醐天皇 第一皇子 尊良親王(串呂哲学では天皇と尊称)の御首塚。
『太平記』によると、越前金ヶ崎城で自害した尊良親王の首が南禅寺に届けられ、住職の夢窓国師が葬礼を執行した後、この地で首塚として祀られた。皇后清子姫も埋葬され、比翼塚ともいう。
住所は、京都市左京区南禅寺下河原町19-2
2、参考資料
後醍醐天皇皇子 尊良親王墓 尊良親王墓 尊良親王画像
後醍醐天皇皇子 尊良親王墓 金ヶ崎城の籠城戦で自害した尊良親王
『ウィキペディア(Wikipedia)』尊良親王
3、尊良天皇御陵に関する神風串呂
金崎神宮と尊良天皇御陵とを結ぶ神風串呂(№33)
「尊良天皇御陵」と「与位」との神風串呂(№38)
情報拡散のお願い
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串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。
神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!
一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。
神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。
(出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。)
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