写真を撮るときのスタンスはコレでいきます(2024.06.16一部修正)
数回にわたり、写真学校の課題
1 写真を撮るときの肩書を決める
2 写真の取り組み方の紹介文を考える
を作成するために、自問自答してきましたが、下に書く内容でエントリーしようと思います。
あれやこれやと考えたことが100とすれば
文にして表すのはせいぜい20くらいですが、それぐらいでちょうどいいと思います。
(あとの80はバックグランドでこころの中に抱いておきます)
「笑顔の写真愛好家」qtta_
写真に魅了されてから、ぼくはずっと笑顔で写真を撮っています。
これからも、ぼくの写真をみた人も笑顔になるような、日常の中にある気持ちが休まるシーンを撮っていきます。
また、人物を撮るときは、笑顔の写真が撮りたいです。
写真を楽しく撮って、写真で楽しく生きます。
(以上127文字/140文字制限)
※2024.06.16 05:22一部修正
「しあわせ」を使わなかったのは、抽象的で範囲が広がりすぎるように思ったからです。といって、あまり限定しすぎるとこれから身動きがとれなくなりそうなので、あいだをとって「笑顔」を使ってみました。
指導が入って変わるかもしれません。
でも、「今の」スタンスはこれでいきます。
同時に提出する写真を、備忘録として下に貼っておきます。
実際には10枚ですが、人物の顔が写っている(もちろん笑顔です)は除いて8枚です。
料理の写真は自作の魯肉飯です(笑)
ではまた
qtta_
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