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2/10 【WTMまとめ】 米政府は今でも中国のコロナウイルス研究に資金を提供していることが発覚


みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。

今日の前書きはWTMとは全く関係ないので、興味ない人は飛ばしてください。


つい先日、友人にCliming PoeTree(登る詩樹)という興味深いミュージシャンを紹介してもらいました。

詩人でいろいろな形のアートをする人と農業コミュニティに関わって世界を変えようとしてる革命家の人の音楽ユニットで、楽曲もさることながら、詩の内容が素晴らしく、久しぶりに熱い音楽に出会ったと喜んでいました。


彼女たちは音楽と自分達の才能によって世界を良くしようとしていて、彼女たちの芸術的才能と合わさって非常に興味深い活動をしています。

だけど、残念ながら芸術的な活動家にありがちなリベラル思想に洗脳されているので、全部の活動を素直に応援できるものではありませんが、彼女たちの姿勢にはすごく良いインスピレーションをいただきました。

彼女たちがDSの所業やアジェンダをもっと深く理解するときが来れば、世界を良い方向に変える素晴らしい推進力になるんじゃないかと期待しています。

この曲は「アウェイクニング」という題で、詩が素晴らしいので、一部抜粋します。

興味のある方は、こちらから全文をどうぞ。


闇は光の不在に過ぎない、孤独が戦う理由だ

恐怖は、それが何であるかを知ることができない理由だ。

もし私たちが皆、自分の人生の意味に気づき、隠そうとしていた贈り物に人生を賭けるように生きたとしたら?

飛べないと言った人は、飛ぼうとすれば届く高さを恐れているのです。

思考が違法化される前に、自分の心を解放した方がいい。

戦争が始まっているんだ。

最初の犠牲者は真実で、それはあなたの中に存在している。

宇宙は我々の信念を頼りにしている

信仰は恐怖よりも強力だ

その揺らぎの瞬間に 我々がここにいる理由を思い出すだろう

夢を持っているだけで暗殺され

金持ちは我々の考えを支配するために 年間90億ドルを費やし

ビジョンはテレビで放映され 見かけとは違う

現実は70億の思考でできていて、何が現実で何が現実でないかを決めているのだから、みんなが呼吸できる十分なスペースがある世界を信じなければならない。

だから私は、戦争、貪欲、憎しみといった偽りの偶像を信じることをやめました。

それは私の信仰に値しないからです。

そして私の心は正義に、魂は愛に捧げます。

愛とは神であり、神とは真実であり、真実とはあなたであり、あなたは私、私はすべてです。

すべては無であり、無とは創造の誕生地であり、変容は可能であり、あなたがその証拠です。


どうですか?

僕はビビッと来ましたね。

英語わかる人は、歌詞を聴くと、ラップみたいに韻を踏んでいて、尚更カッコ良いです。




それでは、本日もWTMをまとめていきます!


クリストファー・ミラー元国防長官、NBCでJ6の出来事について説明


ミラー氏はトランプ氏によって任命された国防長官です。

デヴォリューション理論によると、ミラー氏は軍主導の非常事態政府人事・政府疎開の作戦を実施した際の最高責任者の一人です。

なので、傀儡バイデン政権を背後から本当の意味で操っているのが、ミラー氏などの一部の軍人ではないかと言われています。


そのミラー氏が、デヴォリューションの重要な鍵になるJ6事件での関係者についてNBCで解説しています。

「アメリカの軍隊は、内戦のときを除いて、同胞の市民と戦わないので、戦争ではなかった...。
これは戦争ではない。
この人たちは憲法上の権利を行使したのだ。
私は州兵の誤用について懸念していました。
州兵は憲法で保護されたデモ参加者に嫌がらせをするためにヘリコプターを飛ばしていたのです。」

州兵の越権行為が、J6の問題の引き金になったと言いたいのでしょうか?


こちらの投稿では、トランプ大統領の行動の正しさを説明しています。

「私は、国家安全保障と外交政策における大統領の意思決定についての経験に基づき、非常に自信を持っていました。

私たちは何度か繰り返していた。

この時点では、まったく心配していなかったのですが......」



「外交政策や国家安全保障に関する決定をするとき、大統領と彼の意思決定に関する私の経験ややりとりはすべて、とても心地よいものでした。

もしそうでなければ、辞めていたでしょう」


デヴォリューションに関してはこちらの記事をどうぞ。



トランプ氏がデヴォリューション理論の著者の番組をRT


これはなかなか興味深い行動に思います。

QのミームをRTするよりも、より深いものを感じます。



黒人について皆が知らない28個のこと


2月中に毎日更新されているシリーズですが、今日の情報はこちらです。

最初の黒人共和党議員が誕生したのは、1869年のこと。
最初の黒人民主党議員が誕生したのは、その66年後の1935年のこと。

現在の民主党は人種差別に反対するような態度をとっていますが、実際には民主党こそが差別主義者だということが現れています。



気候観測用の中国の衛星らしきものがハワイ沖でレーザーを照射


記事によると、中国の衛星が大気の状態を観測するためにレーザーを照射しているのではないか?ということです。

ですが、米国領内に中国の衛星がレーザーを出して調査しているというのは、なんとも不自然なように思います。


WTMのAbsolute1776さんはこのようにコメントしています。

トランプが宇宙軍建設に固執したのには理由がある。

今の時代は宇宙圏の安全なくして地球の安全はなさそうです。



中国のスパイ風船から、英文と欧米製の部品が見つかった


FOXニュースによると、欧米のどこかで作られた可能性が高いとのことです。

以前のカネコアさんの紹介したビデオを見る限りは、米軍と関係がありそうですが。

この件は、どうも一筋縄にはいきませんね。

こちらのしろのさんの記事も素晴らしい考察ですので、併せてどうぞ。



ツイッターファイルで曝露された内容についての公聴会


元捜査官のトーマス・J・ベーカーとニコール・パーカーは、証言によると、FBIが国民とその憲法上の権利を標的とする党派的な機関に変貌したと見て、厳しく批判することになっています。

https://t.me/WTM_deepl_jp/120168



元FBIでツイッターに天下りしたベーカー氏、現在のFBIは呪われており、完全な改革が必要であると証言


ツイッターファイルを翻訳した身としては、ベーカー氏こそが腐敗の代表格のように思ってしまいますが、ベーカー氏自身はFBIが腐敗したと感じているようです。



FBI捜査官のパーカー氏、「2つのFBI」が存在すること、そして現在の捜査官がアメリカ人のFBIに対する信頼を失っていることを知っていることを語り、泣き崩れる


「FBI捜査官には声がないのです。」

ツイッターファイルの初期には、ツイッター社員が嬉々として言論統制してる様が描かれており、「ツイッター社員はなんて奴らだ」といった感じでした。

その後のツイッターファイルでは、実はツイッター社員よりもFBIの暗躍が描かれており、「やっぱりFBIは悪い奴らだ」といった感じになっていました。

ですが、なんとここへきて、FBI捜査官自体も状況の被害者だといった雰囲気が現れてきました。

なかなか深い泥沼です。



CNN、「共和党は、ツイッターの偏向報道を証明するために公聴会を開催した。それは見事に裏目に出た 」


先日から、ツイッターファイルで公開された内容をもとに公聴会が開かれていますが、昨日の公聴会では共和党側は政府がツイッターを乱用していたことを証明できなかったようです。

そこを利用してCNNが誇張して、共和党に不利なように見せようとしているようです。

ですが、CNNはすでに親ポタス(トランプ支持の意味のはるぴょん語)の人がオーナーになっているようなので、もしかしたら「CNNが無理やりアンチトランプを演じている」という役割を演じて、大衆を覚醒に導いているのかも知れません。

第五世代戦争ですね。。。



トランプ氏のフェイスブックアカウントが復活


https://www.facebook.com/DonaldTrump

現時点では、1月6日に平和を呼びかけた投稿が最後になっています。

「米国連邦議会議事堂にいる皆さんには、平和的な態度を保っていただくようお願いしています。暴力はいけません!私たちは法と秩序の党であることを忘れないでください。法と青い服の私たちの偉大な男女を尊重してください。ありがとうございました。」

ツイッターの時もそうでしたが、この平和を呼びかけた投稿が最も見られる場所に残されているというのは、戦略上において非常に効果が高いように思います。



プロジェクト・ヴェリタスが警察から捜査されている


ファイザーの役員がファイザーが変異株の実験をしていたとポロったビデオが拡散されまくり、YouTubeはビデオの削除という形で対応しました。

今度はそれに対してプロジェクト・ヴェリタスがYouTubeの副社長に路上で突撃インタビューを行いました。

そして、それに対して怒ったYouTube側が、本社のあるサン・ブルーノ警察に圧力をかけてプロジェクト・ヴェリタスを捜査するようにしたようです。

路上インタビューが行われたのは、同じカリフォルニアでも離れた場所なので、副社長個人に対する行為としてではなく、YouTubeに対しての犯罪として認識されているのかも知れません。

ちなみに、アメリカでは質問する権利が保証されており、カフェへの突撃質問も路上での突撃質問も法で認められているようです。



バレンシアガが、児童虐待撲滅のため、全米児童連盟との提携を発表


このニュース見て、吹き出してしまいましたね。

こんなにもあからさまな、「お前が言うな!」もなかなかないかと思います。

もしかしたら、逆にこれは「ここほれワンワン」のサインで、全米児童連盟こそが悪の巣窟なんてこともあるのかも知れません。



バイデン政権が、ロシアのノルドストリームを破壊したことを証明している記事


記事は超長いので全部は読んでませんが、FOXのタッカー・カールソン氏いわく、証拠が詳細に羅列されていて疑うのが難しいとのことです。


ちょうど1年前ですが、このようなコメントがバイデン氏より発されています。



イベルメクチンの開発者で、2015年のノーベル生理学医学賞を受賞した大村智博士がYouTubeに検閲された


こちらは、2021年7月のニュースですが、カネコアさんに再び取り上げられているので、こちらでも紹介させていただきます。

大村智博士は、イベルメクチンのコロナに対する有用性を議論したことでYouTubeに検閲されたそうです。

推して知るべしですね。



マイク・ペンス前副大統領とロバート・オブライエン前国家安全保障顧問が、ドナルド・トランプとその同盟者に対する特別法廷の捜査で召喚された


トランプ氏と共謀したのではないかと言う疑いで召喚されているようです。

捜査されているのは、選挙を覆そうとするトランプ氏の行動や、マーアラゴの機密文書に関してのことです。

ペンス氏が次の大統領選に出馬しようとしていることも影響しているようです。



チャック・グラスリー氏の発言が興味深い


チャック・グラスリー議員の発言がQの投稿と同じものなので注目されています。

「TRANSPARENCY BRINGS ACCOUNTABILITY」(透明性は説明責任をもたらす)という言葉です。

以前にもQはグラスリーを信頼しろと言っているので、意図的な発言である可能性が高そうです。


先ほどグラスリー議員のウィキペディアを見て気づいたのですが、彼はトランプ政権時に仮上院議長に選出されていて、大統領継承権が第3位だったそうです。

そして、1月20日にトランプ氏が政権を去ると同時に議長から退任しています。

あくまでも薄い可能性ですが、デヴォリューション時になんらかの権限を受け継いでいる可能性もあるのかもって思いました。



米政府は今でも中国のコロナウイルス研究に資金を提供していることが発覚


ランド・ポール議員により明らかにされた情報によると、エコヘルス・アライアンスが国務省を通じて1億ドル以上の資金が注入されているようです。

エコヘルス・アライアンスとは、武漢ウイルス研究所(WIV)との関係のために論争と監視の強化の対象になっているNGOです。



ハンターバイデンのラップトップを受け取ったコンピュータ修理店の店主、「私に何かあったらバイデン家の責任だ」


いろいろなことが起きている中で こう言わざるを得ません。

もし 今後数週間、私の身に何か起きたらバイデン家に責任がある。

ラップトップの内容が内容だけに命の危険を感じているのでしょう。

シークレットサービスなどがついていると良いのですが。

(この投稿、既に次の日の分でした。せっかく書いたので置いておきます。)



今日のまとめはここまでです。



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こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。



次のまとめは、ちろりさんが担当してくださいます。



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