ネガティ文化祭
今朝通勤時、あるツイートを見かける。
「大人の文化祭的なノリ」というキーワードにふと食いついてしまった。
文化祭・学校祭を振り返ると、楽しかったことが思い出される一方、面白くないこともあったわけで…(黒板純風に)
高校のときは、ステージ発表のパートリーダーに選出される。しかも2度も。自分は、人をまとめるのが苦手というのもあり、断ったのだが、周りから頼まれ仕方なく引き受けることにしたのだが、引き受けたら引き受けたで、色々言われる羽目に。
大学のときは、所属していた写真部の人間関係がよろしくない状況かつ、無責任な部長と部長に不満をもつ部員の板挟みになったり、その無責任な部長から部長を任せられ、良くしようとは思ったものの、なかなか部員が集まる時間を設けることができず、結局うまく行かず。
こうキーボードを叩いていると腹が立って来るほど。まだ根に持っているんだなぁと思うわけで…(黒板純風に Part.2)
と、文化祭にネガティブな人が少なからずいるはず。そういう人が集まった、「ネガティ文化祭」なんてものがあったらどんな事態に発展するのだろうか。恨み辛みの塊で構成されるのだろうか。
企画はしてみたいが、精神が崩壊しそうなので、投げやりにnoteの場に放って置くことにする。
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