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syamuさんの生配信で生き残る方法


はじめに

syamuさんの最後の動画投稿から2カ月がたちます。生配信に至っては半年前です。精スプによりインスタとスレッズが凍結、tiktokのDM制限をされてからはニコニコ動画の削除申請くらいしか動きらしい動きが無くなってしまいました。ゾッ帝出版企画の中止やへずま氏の結婚式の出席やあたおかbarの勤務、多数の精スプリークなどの界隈を賑わす様々なイベントがあった昨年と比べれば見る影もないほどの縮小ぶりです。

今後の活動は絶望的でこのままゆっくりと忘れ去られていくだけだと思いますが、もし万が一にでも生配信をやることがあれば久々の配信という事で新規層がある程度配信に来ると思います。syamuさんの生配信は些細なことでブロックされるデスゲームじみたひりひりとした緊張感が魅力ですが、ふらっと遊びに来てうかつなコメントで粛清される人も少ないのでsyamuさんの生配信で生き残る秘訣を伝授したいと思います。

syamuさんの配信でのNG行為一覧

応援や期待

自分のファンから活動応援してます!次はこんな動画が見たい!なんてコメントを貰ったら、普通の配信者ならモチベーションが上がります。しかし、syamuさんにとって応援や期待は努力や頑張りを強要されたと感じてやる気を失います。既にupした動画を面白かったや楽しかったという程度の感想に止め次の動画や企画を所望する内容は控えましょう。

ネガティブな単語

syamuさんは文字は読めても文章は読めません。すなわち文脈を理解することができないのです。ニコ生末期の配信で今までちやほやしてくれた助詞(ネカマ)でもアンチコメで配信が荒れてきたことに対して”最悪”という言葉を使ったらそれを理解できず自分に最悪と言ったと解釈して容赦なくブロックしました。

後に誤解だと気づいてブロックを解除しようと右往左往する様は一番面白かったです。釣り企画を放り投げて釣り具を焼肉に押し付けてたことに対して人間性が最高過ぎるという皮肉コメにいいねをしていました。

また難しい漢字も誤読などを誘って笑いものにしようと警戒されるのでNGです。幼稚園児でも分かる単語で誉めそやして上げましょう。

当たり障りない対応

コラボの際に自分の顔をシバター氏に普通と評されて煮え切らない表情を浮かべたり、チャベリで自分の声を”普通の声”と言われてショックを受けて見返す!とムキになったりと、syamuさんは自分が言ってほしい言葉を他人から言ってもらいたいと常々思っています。

内心はどうあれ世の中とりあえず”普通”と言っておけば角が立ちません。しかし、syamuさんにとって当たり障りのない言葉はアンチ扱いになるのでsyamuさんの気持ちを察して常にイケメンやイケボという心にもないお世辞を並べたててsyamuさんを持ち上げましょう。 

性別が男性

syamuさんは男=自分に嫉妬しているアンチ、女=ガチ恋助詞という極端な妄想に憑りつかれています。リスナーはすべてガチ恋助詞であることを大前提に配信しているので性別が男性と確定した時点でネカマ扱いになるのでブロックされます。

syamuさんとSNSで交流があり、ある程度の信頼関係を築いている手応えがあっても勘違いしてはいけません。一時期はネカマにドアオナを披露するくらいに嵌っていたclusterのオンラインオフ会でもsyamuさんと遊ぼうとやってきたX上のsyamu信者の筆頭格の一人だった純粋派くんの存在に気づくや否や速攻でサーバー移動して置き去りにしました。syamuさんを健気に擁護して高校生のなけなしの小遣いでぼったくりのlineスタンプを購入。syamuさんの指示で垢名まで変えたのにただ単に男というだけで切り捨てられてしまいました。

ことさらにネカマを演じる必要はありませんが、syamuさんに男だと見做されるメリットは0なので可能な限り助詞っぽく振る舞いましょう。

純粋な女性ファン

無類の女好きで知られるsyamuさんですが正確には妄想上のガチ恋助詞という概念に執着しているだけです。たとえリアル助詞であっても油断してはいけません。ハーレム計画にケチをつけたり、少しでも面倒臭いことになればブロックからのネカマ扱いして邪険にします。

お眼鏡にかなわないとなると相手が当時JCの猫夜叉氏であっても容赦ありません。専属のイラストレーターに仕立て上げたが挙句に自分でキャンバスの指定を間違えたことを棚に上げて無償で描き直させるなど顎で使って疲弊させていました。

spoonでモデレーターをしていた”りっ”や一時期X上でsyamuさんについて呟いていた”みほぉ”や一方的にブロックされた報復で精スプを晒した”ひまり”、クソすぎる投稿頻度についてDM上で厳しく指摘した”真帆”などsyamuさんのガチ恋ではない女性ファンほど配信者としてのsyamuさんを辛辣に批判します。


純粋な助詞ファンとのDMでのやり取り。精スプを晒すことが目的ではないので物言いも厳しくなります。

配信者として評価して活動を強いてくる純粋な女性ファンはガチ恋予備軍として容易に切り捨てることもできないのである意味で男性ファンよりも厄介な存在です。

30代助詞

コレコレ氏と繋がりたという下心のあるコレリス助詞ですらsyamuさんと形だけでもくっつくのは御免被るという反応でした。

既にコレコレ氏から中止が宣言されたにも関わらずsyamuさんが心待ちにしている彼女オーディションの応募条件に年齢:18歳~24歳までの女性とあります。実際にネカマの設定でも年齢を25歳以上に設定するとあからさまに食いつきが悪くなります。

生配信でも30歳以上はお友達にしかならないと何馬鹿なこと言ってんだよwと言った口調で自分がアラフォーであるにも関わらず30代を恋愛対象として見るという発想そのものがありません。

しかし、syamuさん基準で”年増”の助詞にも希望はあります。流石のsyamuさんでも実家の太くないJKやJCに自分を養う経済力が無いことは理解しています。性的対象にならないとうの立った助詞にはJKJCのヤリ部屋を提供させて身の回りの世話をさせるなどの役割分担を考えています。

syamuさんの浮気を笑って許せて同じ空間にいるだけで満たされる奇特な助詞はハーレム計画の協力を申し出てみましょう。

カツドン

symamuさんは一度格下と認識した相手には何を言っても良いと考えています。復活時期がほぼ同じで何かと比較されるカツドン氏に先輩風を吹かして既に凍結されたX上やニコ生で上から目線で説教していました。

自分のことを棚上げして言いたい放題な実態をファンチがX上にupしたまとめ動画で知ったカツドン氏が公開したアンサー動画内でsyamuさんの見当違いな指摘に丁寧に答えた上で投稿頻度のクソさなどを痛烈に批判した結果、頼まれてもいないのに何十分も話していたカツドン氏の話題はタブーとなりました。しまいにはカツドン氏のことを彼と三人称で呼び、少しでも話題に出そうものなら狼狽してブロックしてきます。

syamuさんの主観でマウントできる相手となったら鬼の様に態度がでかくなりますが、少しでも殴り返されれば委縮して何も言えなくなります。親子ほど年が離れているにも関わらずご祝儀マウントをしていたゆたぼん氏にもX上で未成年淫行未遂について言及されているので、もし仮に今生配信すればゆたぼん氏のこともタブー扱いすると思います。

間違いの指摘

syamuさんは基本的に人の意見に耳を貸しません。善意からの助言や真っ当な批判も自分が気に入らなければすべてブロックします。7÷7=0という明らかに間違った答えでも指摘するとブチ切れてブロックします。粋塾(いきじゅく)を枠塾(わくじゅく)と誤読していることを指摘されると頑なに間違いを認めず"わくじゅく"読みに固執しました。

自分のやり方を曲げずにこだわりますが、自分の行動に責任を持つという事もできないので、自分のやりたいようにやって失敗すれば他責思考が発動して一切反省せず同じ間違いを繰り返します。それでもsyamuさんは人に指図されて成功するよりは自分のやり方で大失敗した方がストレスは少ないので、間違え続ける滑稽な姿を見守りましょう。

初見コメ

初見コメは本来なら喜ばしいことです。新規層が増えている証拠ですからね。しかし、syamuとしての知名度を過大評価するsyamuさんにはアンチの当てこすりにしか見えません。古参はいらない!新規を増やすと言っても真に受けてはいけません。街で有名人を見かけた時の様なリアクションを心がけましょう。

一見さん

オワコン化して久しいsyamuさんですが、それでもネットミームとしての知名度は馬鹿になりません。実際tiktokではトレンドに上がり、”あの”syamuさんが配信していると、syamuさんの熱望するリアルJKを含む若いリスナーたちがライブに集まり同接が300を超えました。

若者たちからネットの有名人としてちやほやされるsyamuさんにとって待ちに待ったシチュエーションです。しかし、たまたま通りがかった人たちはsyamuさんのことを”オフ会0の人”程度の知識しかありません。中には未だに貝塚市に住んでいると思っている人も少なくはありません。

JKが江田島ですか?と迂闊に訪ねてアンチの詮索と思い込んで速攻でブロックしたり、近況を尋ねられても塩対応を繰り返していくうちにドン引きしたリスナーたちは次々にライブを離脱していき同接が激減して三分の一以下になりましたが、それでもsyamuさんはファンに紛れ込むアンチをふるいにかけ続け、ついには配信が成り立たなくなりました。

syamuさんからすればネットをやっている以上、自分のことを熟知しているのは当然のことなので、一見さんは本来であればありえないことです。一方で単純な性格なので、えぇっ!?嘘っ!あのsyamuさんですか!ときゃーきゃー言っとけばデレデレして上機嫌になるので、よいしょコメに徹しましょう。

syamuネタ

syamuファンであればsyamuネタでわいわいやりたいと思っています。しかし、syamuさんは人にsyamuネタを使われるのが面白くないらしく、syamuネタを使用すると一切の警告なしにブロックされます。

あおぎり高校のVがsyamuをネタに使ったら満更でもなさそうでしたが、3年前のにじさんじの切り抜きでsyamuがネタにされていたと知れば怒涛のお気持ち表明をしてプチ炎上しました。動画内で一番当たり障りない対応をしていたアルス・アルマルに噛みついたりと、詰まるところその時々の気分によるので場合によってはsyamuネタも有効かもしれません。

配信を楽しむ

当たり前の話ですが、リスナーは楽しむために配信を見ます。配信者も自分の配信でリスナーが楽しそうにしていると嬉しくなります。配信者冥利に尽きるというものです。

しかし、syamuさんの場合はリスナーが楽しそうにしていると自分をダシにされていると感じて不機嫌になります。syamuさんにとって配信はガチ恋助詞を侍らせてアンチを虐殺する場なので純粋なファンの居場所はありません。どれだけsyamuさんが非常識で不愉快な言動をしてもニコニコして、ひたすらsyamuさんを持ち上げることに終始しましょう。

配信を見る

Pocochaなどでは新たなリスナー来たら配信者側に分かるようになっています。初見や常連の存在を把握しやすいメリットがありますが、syamuさんにかかればネカマやアンチの判別機能に早変わりです。たまたま配信に通りがかっただけでもガチ恋助詞でないと見做されれば秒でブロックされます。

初手の粛清を免れてもコメントせずに大人しく見ていれば監視していると思われてブロック、一定期間コメントしなければブロック。自分が気持ちよくなれるコメントをしないとやはりブロックです。

syamuさんは配信にネカマが沸くことを度々嘆いていますが、ある意味でsyamuさん自身が招いている状況です。ガチ恋助詞の存在しか認めないのであれば皆がガチ恋助詞に偽装するしかなくなるのです。

投げ銭

4期の初期頃は零細youtuberのグラハム中将始め赤スパを連発するリスナーも極少数いました。赤スパを投げる太客の心を掴むために日々配信者は工夫を重ねていますが、男からのスパチャには何の価値も見出ださないsyamuさんは総額十万近いスパチャを貰っても塩対応を続けた結果、グラハム中将は愛想を尽かして界隈を離れ、本来はsyamuさんに投げていた金で風俗に行って脱童貞しました。溝に金を投げるより百倍有効な使い方で感心します。

そもそも金でsyamuさんの気を引こうとすること自体が間違いです。金なんてガチ恋助詞を金ズルにすればいいんだから、ファンのご機嫌をとってまで欲しいものではありません。それどころか勝手にスパチャを投げてコメントを読ませようとしたり指図されることに反感を覚えています。実際にスパチャを読む読まないもオレの自由!と喧嘩腰になった結果スパチャが0になりました。

いいねをする

TikTokなどでは”いいね”をすると足跡が付きます。これを利用して即座にガチ恋助詞かアンチかの選別が始まり助詞っぽくない垢や作って日の浅い捨て垢などはブロックされます。

アカウントは作成して最低でも一年以上たっているのが望ましいです。アイコンはsyamuさんの大好物の地雷系助詞にしてプロフも若い助詞感を全面に出しましょう。これで足きりは避けられると思います。

働け

今年で40歳となり実父の焼肉氏からうんこ製造機扱いされている無為徒食の輩であるsyamuさんにクリティカルすぎるのでアンチコメの代名詞となっています。

無論、直接”働け”とコメントすることは論外ですが、ここで注意しなければならないのは一般に”働け”と言えば一般企業で正社員としてフルタイムで働くというイメージがあります。syamuさんの場合はB型作業所で週5で1日4時間での通所になりますが、syamuさんにとって”働く”というのは義務感や責任感が発生する行為全般を指します。

新規の動画投稿の催促や自分から言い出した企画をいつまでたっても実行に移さないからと言って指摘してはいけません。そういうのが配信者のやる気を奪う!と露骨に不機嫌になりブロックされます。

配信が仕事というならもっと真面目にやれとリスナーから不平不満が出れば配信は趣味です!と逃げるの定番になっていますが、最早楽しくもなんともない配信を趣味にしてしまったがために趣味と言う体裁を保つためにクソみたいな頻度でも動画を出し続けなければならないことで義務感や責任感が生じてしまい自縄自縛に陥っているのがsyamuさんの現状です。ここ数か月はスマホの容量が逼迫しているせいか、それすらもままなりません。

時事ネタ

政治関連のニュースなどはリスナーと話題の共有がしやすく、極端に偏った意見を言わなければ雑談のネタにうってつけです。

しかし、syamuさんの場合はアンチが自分からズレた発言を引き出すためだと露骨に警戒して攻撃的になります。

これに関してはsyamuさんにしては賢明な判断です。実際に日本の借金に関して語った時もうまいこと言おうとして、意味不明になっていましたし、DJ SODAのセクハラ騒動の時も"俺は触ります"とニヤけながら宣って、もし数字がある時だったら大炎上待ったなしの失言も連発しているます。時事ネタは振らないのが無難です。

過去の追求

syamu学の面白いところは第一次ソースであるsyamuさんの証言が全く当てにならないことです。動画投稿者として活動する以前から周囲から”お荷物”扱いされていたライトノベル作法研究所や無神経な発言で他の参加者の神経を逆なでしていたピアプロ、浜川名義で活動していた頃のなろう界隈での女性ユーザーへの精スプの数々、今ではアッシュテイル粘着疑惑などコミュニティクラッシャーとして悪名の高いsyamuさんですが、過去のやらかしや疑惑が気になるからと言って興味本位で追及してはいけません。

なぜならsyamuさんには悪気が全くなく、真面目な創作コミュニティで自分で手を動かさず他力本願でプロデューサー気取りで横柄に振る舞った結果、コミュニティが崩壊してもsyamuさんの主観ではごく普通に振る舞っているのに”何故か”人が離れたと認識しています。

どう見ても精スプがきっかけでブロックされたにも関わらずDMを放置したからブロックされたと勘違いしてお気持ちしたり、ソシャゲのアッシュテイルで一方的に狙っていた女性ユーザーが別の男性ユーザーとゲーム内結婚して寝取られたと逆恨みして無関係なゆゆうた氏に助け求めてもまともに相手にされなかったので、誹謗中傷を開始してファンネルまでけしかけようとした件についてもあたおかberで客に聞かれても粘着したらあかんの?と開き直りとも取れる言葉で事実上認めています。

syamuさんは誤解や勘違いがあまりにも多く、妄想と現実の区別がついていないのでナチュラルに荒し行為や精スプ(セクハラ)をしたり、気に入った女性ユーザーを助けるという名目で正義の味方気取りで他ユーザーをDV男呼ばわりして粘着したりするので、今までの悪行について根掘り葉掘り聞いたところでそれは君らがそう思っとるだけやろ!とお決まりの返事で話が終わってしまって不毛で疲れるだけなので口に出さないほうが良いです。

カスゴリ・まいさな

1期までは母親のカスゴリのことや二人いる妹のまいさなのことを配信などでたびたび話題に出し、配信に映ることもありましたが、3期以降は不自然なまでに触れようとしません。去年は親孝行と称して配信用の機材を買う名目で集めた投げ銭を本当に買ったかどうか定かではないステーキも2枚購入していたのでカスゴリとも一応同居はしていると思いますが、カスゴリの現状は謎に満ちて
います。

2期の配信でなんか引きこもりみたいになってますねーとへらへら喋っていたので精神を病んで引きこもっているというもっぱらの噂で気になるところですが、カスゴリに関する質問は生配信ではタブーなので食事を誰に用意してもらっているかなど間接的な質問で情報を引き出していくといいでしょう。

また妹たちに至っては連絡先も知らされておらず、親から強制的に縁を切らされています。親の脛齧りのsyamuさんでも妹に対しては多少の後ろめたさを感じているのか生配信で脈絡なく”妹は謝ったら許してくれると”こぼしているので、親に何かあれば一応は頭を下げて世話になるつもりのようです。

ええかっこしいの見栄っ張りのsyamuさんは何事も家族を大義名分に使います。youtuberとして復活する時も引退する時も表向きはすべて”家族を守るため”と宣っていますが、濱崎家はsyamuさん一人のために離散しています。自分に原因があるとは頑なに認めませんが、中途半端に都合の悪さは感じているので最低限の衣食住だけ雑に与えてもらっている焼肉以外の家族の話題は原則タブーなので迂闊に口に出さないのが得策です。

オフ会0人

ネットの有名人としてちやほやされるのが大好きなsyamuさんですが、彼の中ではこの事件は完全な黒歴史となっています。

3期復活時にコレコレ氏の動画に出演した際にオフ会0人事件に触れる流れでオレが参加したから実質一人と白けるようなことを言っていて、自分からへずま氏に協力を取りつけて復活の意志を固めたにも関わらず未だにオフ会0人を自分の持ちネタとして昇華できていません。

syamuネタの項目でも述べた通りsyamuさんは自分をネタにして盛り上がることが面白くありません。生配信でsyamuの知名度の高さでおだてる際もオフ会0人の話題を出さなと不自然な場面でもスルーを心がけましょう。

オワコン化してネタにしてくれるだけマシとは考えずへずまは悪魔!とさらに恨みを深くします。

ここまでsyamuさんの配信でのNG行為を列挙していきましたが、逆にsyamuさんが喜ぶ行為はなにかをここから書いていきます。

syamuさんが配信で喜ぶ行動一覧

ファンネル

syamuさんがファンに一番望むのは応援でも支援でもなく、アンチへの攻撃(ファンネル)です。アンチを貶め、syamuさんとしばしば比較されるカツドン氏を下げるコメントはすれば分かりやすく口角が上がります。特にネットでの誹謗中傷の被害者としてsyamuさんに同調してアンチを叩くのは特に喜ばれます。

褒め殺し

例えばちゃんと呼吸出来ていてえらい!あんよが上手!という風に当たり前すぎることでベタ褒めされれば逆にバカにされていると感じるのが普通です。

しかし、syamuさんは自分の存在自体に唯一無二の絶対的な価値があると盲信しているので、この世に存在していること、配信者として活動していることそのものを全肯定されることを望んでいます。よく配信が面白い、動画のセンスが独特と月並みな称賛をするファンがいますがあまりよろしくありません。

存在しているだけで価値があるのに”行動”で評価するということ自体がsyamuさんにとってみれば極めて不遜な言動です。これは流石に真に受けないだろうというくらいに過度な絶賛がsyamuさんにはちょうどいいです。

優しい言葉

2024年5月5日。岩倉界隈の配信者"悪い虫"氏の凸で焼肉氏の証言から”いるのかおらんのかわからん”、”誰とも話したがらない”と予想を遥かに超えて冷え切った親子関係が明らかになりました。

現在は福祉関係の人間とも縁が切れているのでsyamuさんがリアルでの日常生活でまともに会話する相手は一人もいないことになります。去年までは焼肉氏から一方的に怒られたり、嫌味や小言を言われて心細くなって配信で慰めてもらいたがっている様子がたびたび見受けられました。

ホストやキャバ嬢にでもなったつもりでsyamuさんの存在そのものを肯定して甘やかしましょう。syamuさんは最早取り返しがつかないので、いずれは和室の染みになる結末から目をそらすには偽りでもネットの”優しい言葉”に縋りつくしかありません。

無反応

syamu式ネカマ判別法ではいいねやコメントをしてくるのはネカマが気を引くためなのでブロックが推奨されます。

すなわち本物の助詞は何の反応もせずtiktokなどでプロフィールの閲覧などで足跡をつけただけの通りすがりの助詞垢ということになります。

なんのレスポンスもしないのは単にsyamuさんに興味が無いからなのですが、syamuさんの場合はそこから妄想が始まります。

有名人の自分に遠慮してコメントできない。恥ずかしがって自分に声をかけられるのを待っていると都合良く解釈して精スプが始まり、DMを放置するとブロックされます。

今まで晒された精スプは氷山の一角です。syamu界隈に長年いると感覚が麻痺してきますが、そもそも晒し行為自体普通の人はしません。気持ち悪いDMがきたら黙ってブロックか通報です。精スプリークが途絶えた後もtiktokで頻繁にDM制限されているのは一般助詞から迷惑ユーザーとして通報が殺到しているからだと思います。

冷凍食品

syamuさんの雑談の鉄板ネタと言えばやはり食べ物です。漫画や映画の話をしても見た読んだといった報告に止まって一切感想を言わないので話が全く膨らみません。一方で食べ物に対する執着や関心は女に次いで強いので食いつきもいいです。

2期の頃にパンの話をしすぎてAV女優のあずきから確こ障(確信したこいつは障害者)されました。ただ今、パンの話題を振れば猫にカレーパンを上げて炎上の記憶も新しいので高確率でブロックされると思います。

お気に入りだったリアル助詞の”ひまり”に晒されたDMは”会社に潜入して更衣室で事務服で犯したい”と性犯罪の匂いがする戦慄の内容でしたが、自分の食べた冷凍食品の下りに関しては辛うじて会話のキャッチボールが成立していました。

現在のsyamuさんの食生活はスーパーの総菜や買いだめした冷凍食品がメインです。親から見捨てられたことでアトピーの悪化待ったなしの脂っこい冷食の揚げ物が食べ放題で幸せそうなので、冷凍食品の話題を振ってあげると喜ぶと思います。

お小遣い

投げ銭の項でも述べた通り、たとえ赤スパでも義務感や責任感が発生したらsyamuさんは不快になります。支援金でもそうですが動画投稿者として活動している以上、syamuとしての活動を応援するためにリスナーは投げ銭をします。機材購入や企画のためという名目で集めたお金を見当違いの使い方をしたら批判されるのは当然です。

動画投稿者を自称することもやめた今のsyamuさんが欲しいのは投げ銭でも支援金でもなく、あくまで”濱崎順平に対してのお小遣い”です。お小遣いなら使い道についてとやかく言われることもないので喜びます。かといってスーパーサンクスなどで”お菓子でも食べて下さい!”といったコメントをつけてはいけません。この程度のことでも指図されたと解釈する危険性があります。

高額の赤スパはドン引きされるので2000円程度の本当にお小遣い程度の額で無言で投げましょう。

今のsyamuさんはガチ恋助詞以外のコメントを読んだり返信するどころか"いいね"を付けることすら億劫なので余計な手間を省いてあげるのが良いでしょう。

ジャンプ漫画

スマホの容量が逼迫してスマホゲーの原神も満足にプレイできないsyamuさんの最大の娯楽は図書館から借りた漫画です。過去にはスパイラル~推理の絆~がお気に入りと語っていましたが、現在はワンピースや鬼滅の刃、ヒカルの碁などのジャンプ系が主流です。

ワンピースを読破したからといって悪魔の実を食べるなら何が良いなど突っ込んだ質問はNGです。カナヅチになるから食べないとつまらない返答をして、もしカナヅチにならないならと話を続けてもスルーされてしまいます。

話を膨らませるならワンピースならボア・ハンコック。鬼滅の刃なら甘露寺蜜璃などいわゆるお色気キャラの話題を振ってあげれば喜びます。

また女好きという一点において自己投影しているワンピースのサンジの話題などがいいでしょう。

焼肉

現在、実家でひきこもり状態のsyamuさんがまともに関わる機会がある身内は父親(焼肉)だけです。5月頭の実家凸の際に”飯食ってうんこして寝るだけ”と凸者に吐き捨てられていますが、映画館やダム巡りに連れて行くなどそれ相応の交流があることはtiktokや既に凍結されたインスタの投稿でうかがい知ることができます。

親孝行と称して機材購入を目的として集めた支援金を横領することはよろしくないですが、父親に親孝行したい、一人前の大人として認められたいという気持ち自体は割と本気です。焼肉と言う蔑称はsyamuさん本人も使っていましたがリスナーが使うのは謎のこだわりでNGなので配信では口にしないようにしましょう。

実際に実現できるかはともかく大儲けしたらお父さんに何買ってあげる?と言えば高級車や家を買ってやると妄想が花開いて上機嫌になります。ただ親孝行と言っても家事や労働などの”何かをしてあげる”系の提案はNGです。召使扱いしているへずま夫妻への”褒美”も”何か買ってやる系”が中心で”何かしてあげる系”はまず見ません。

ものぐさでケチなsyamuさんは自分で手を動かすことは想像することすら嫌がります。親孝行に関してもいい加減困窮している現実が妄想を侵食してきているので、ここは”可愛い息子と一緒にいれてお父さんは幸せ者”というような当の焼肉が聞いたら殺意を覚えるような心にもないことを言って親不孝をしている現実を忘れさせてあげましょう。

ビビる

syamuさんの本質は腕力の無いチンピラです。攻撃性は強いですが虚弱すぎる肉体のためにどこにいっても下を向いて大人しくしているしかできません。しかし、配信であれば画面の向こうの相手は物理的に殴り返してこない上にブロックで一方的に排除できます。

生配信で変顔をしてアンチに威嚇した際にアンチが”怖い”とコメントしたら口角が上がりました。怖いといっても夜道ですれ違った不審者を見た時の様な感情を抱いているだけで意味でsyamuさんが望んでいる暴力的な脅威を感じているわけではありません。

ネットでオラつきたいsyamuさんのためにアンチに斬れ散らかしている時に分かりやすくビビってあげれば上機嫌になると思います。

アンチコメ

アンチコメのブロックはsyamuさんの生配信の花です。普段はSNS上でブロックで制裁を加えていますが、生配信だと直接配信から追放できるので実際に殴り返した感が味わえてあからさまにテンションが上がります。粛清のし過ぎでアンチコメが少なくなると露骨に退屈そうにしだして、単調なひきこもり生活ゆえにまともな雑談のネタもないので間が持たず、配信を閉じてしまいます。

人一倍寂しがり屋のsyamuさんがもっとも恐れるのはネカマに騙されることでもアンチが沸くことでもなく、誰からも相手にされなくなることなのです。syamuさんが食いつきやすいように適度に粗のあるアンチコメで間抜けなアンチを演じてsyamuさんのサンドバッグになって溜飲を下げるのもファンとしての仕事の一つかもしれません。

ファンチを極める


一定以上界隈で名を上げたファンチはsyamuさんからガチ恋助詞認定されます。syamu生の草彅氏やsyamuさんからファンチの黒幕として名指しで批判されたマスエロ氏などは実はガチ恋助詞でsyamuさんの気を引きたくて意地悪をしているというネカマの与太話を真に受けて速攻で精スプDMをしました。ファンチがそんなことをされれば面白がってsyamuさんの妄想に付き合うに決まっているので、最後は精スプを晒されて妄想を打ち砕かれます。

しかし、それでもファンチの嫌がらせが実は好意の裏返しであったと錯覚している時のsyamuさんは幸せそうです。ガチ恋助詞をマスエロ氏が親が医者で実家が太いガチ恋JD助詞という妄想の設定に酔いしれマスエロお嬢様と呟いてうっとりとする様は見ものです。長く続く厳しい現実より一時の甘い夢に溺れて痛いsyamuさんのために楽しませてもらった恩返しにガチ恋助詞妄想に付き合って上げるのも人情なのかもしれません。

彼女(妄想)

syamuさんが配信活動をする理由は一にも二にも”彼女”です。彼女ができたらどうすると尋ねられればうっとりとして妄想が始まります。今話題の頂き女子りりちゃんが作成販売した頂きマニュアルの分類によるとsyamuさんは典型的な”テイカーおじ”です。基本的に彼女に身の回りの世話を焼いてもらって配信活動のサポートをしてもらい一緒に誹謗中傷を受けてもらいたいと思います。

自分が彼女に何かしてあげられるかという発想は基本的にありませんが、自分のことを存在するだけで人を幸せをもたらす”福の神”のような存在だと考えているので自分の彼女になった時点でsyamuさん視点では十分に報われています。

量子論に頼るしかない理想のガチ恋助詞の降臨や非現実的なハーレム計画、女性の都合を一切考えない戯言に突っ込んではいけません。ひたすら彼女が出来たらやりたいこと楽しいこと、彼女をトロフィーワイフにしてどうやってアンチにマウントを取るかなどひたすらsyamuさんにとって気持ちのいい情報を与えれば、脳汁の分泌がMAXになって不貞腐れて配信を着るという事はなくなると思います。

ネカマを演じ切る

syamuさん以外の全ての人間が分かっていることですが、syamuさんに”ガチ恋助詞”は一人もいません。助詞ファンであれば確かに存在しますが、あくまで珍獣観察の感覚で彼を異性として意識している人は皆無です。

今年で40歳となり週半日のB型作業所通いすら地獄のsyamuさんに社会復帰は最早不可能です。エロゲーのハーレムエンドのような生活が未来永劫続くことを望むsyamuさんにネカマを最後まで演じ抜いてみせて妄想の沼で心地よく朽ち果てさせることが本人にとっても周囲にとっても幸せな結末だと思います。

今回の記事は以上となります。去年、十年以上務めた会社が倒産して次の会社に移るまでの空白期間中に比較的生配信をリアタイできたので感じたことをまとめました。次回の記事は”syamuさんは福祉で救えるか?”です。


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