[詩] 君は天使なの？妖精なの？ティンカー・ベル？　第８２８幕

道を歩いていたら　何かが　フワフワ　落ちて来た

クルクル　クルクル　回転しながら

何だろうと思って　見ていたら

木の枝の上に　付着した　

それは　一枚の　白い羽だった

君は　天使なの？　妖精なの？　ティンカー・ベル？

まるで　羽を広げて　枝に停まっているようだ

君を見ていたら　こんな歌を　思い出した

『天使のウィンク』

聖子ちゃん　懐かしいね

若い頃　本当に　可愛かったね・・・

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