[実体験] ばあちゃんからのメッセージ　第６１３幕

昨日は、送り火もして　旧盆が終わった日でしたね。

そんなお盆最終日、昨日１６日に息子が体験した　不思議な　不思議な　まるで作り話のような　本当にあった　お話しをしたいと思います。


暑い夏の日に、お盆にぴったりな　背筋が凍るような　怖〜い　怖〜い　お話しになるのか？　ならないのか？
乞うご期待・・・ジャジャン


私と息子は　１４日には、歩いて５分ほどの場所にある、お墓参りも済ませていた。

息子が　実家で過ごすお盆休みも　今日で最終日。

朝、洗面所で顔を洗っていると、急に　ゾワゾワっと　腕に鳥肌が・・・

誰かがいる気配を感じ、思わず　左を見ると、

ほんの一瞬だが、椅子に座っている　女性の姿が見えた。

「えっ　誰！」

もう一度　振り向いて　良く見たが　もうそこには　誰の姿も　形も　どこにも見当たらなかった。

でも、すぐに　顔は見えなかったが　雰囲気で　”ばあちゃん”  だと気づく。

花柄の緑の服を着ていたという・・・

顔を洗い終わった息子が、私のところにやってきて、興奮気味に　そんなことを話してくれた。

「ああ、間違いなく　”ばあちゃん” 　だね。
今日、山梨に帰るから、
”気を付けて帰るんだよ”
”いつも見守ってるからね”
って伝えにきてくれたんだね」
と、私は息子に答えた。

「そうだよね。俺もそうだと思った」
と、息子は嬉しそうに話していた・・・

その後、息子から　”埼玉から山梨まで　車で無事に帰った”　との電話が入る。

「ああ、やっぱり、ばあちゃんが無事に帰れるよう　見守っていてくれたんだね。ありがたいね」
と、私は息子に話すのだった・・・


信じるも　信じないも　あなた次第。

これは　お盆最終日に　マスターナンバー『１１』を持つ　シャーマン体質の息子が体験した　不思議な　不思議な　本当にあった　怖〜い？？？　ありがたい　嬉しい　”ばあちゃんからのメッセージ”　を受け取った　本当のお話し・・・

お〜し〜まい。🤣

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では　また次のnoteで　お会いしましょう。