便意サーファー - 日記(20230914)
Q.昼は35度、夜は25度な〜んだ
ここは死の町。
体調の狭間。
残暑が生む臭すぎる最後っ屁。
かなり「便意の波」を乗りこなす時があって、「これはこれでサーフィンかもな」という気持ちになった
数時間前の自分の呟きをこうして冷静にみているが、
ものすごく「よくわかる」という顔をしています。
ちゃんと自分でよかった。
大の方がギリギリの時の高鳴り（激痛）をさまざまな体勢や動きを持って制するのは、さながら、波乗りサーファーというところではないか。
便の波を乗りこなせ。
荒波という名の過敏性腸症候群を。
※辛い場合は必ず然るべきところでに相談して処置を。
来月TOEICを受けるとは思えないぐらい落ち着いた生活をしている。人間界ではこれは怠惰と呼ばれるものらしい
ガヴリールドロップアウトと呼ばれていると知った時、かなり怠惰に名前がついて嬉しいと思うな。
この怠慢に名前を付けよう。
雑なラブソングの一説だ。
とりあえず点数という現在地が欲しいだけなので、極めて冷静である。
あえて勉強しない…まだ取れもしない高得点は狙わない…ここで今更足掻かない…
多分当日の3時間はまぁまぁ生きた心地はしないだろうと思います。
震えた手でLチキを食べることとします。存在しないお袋の味。
この場合、存在しないのは味かお袋か。
マヨネーズよりお好みソースチュッチュする方がいいのかもしれない
久しぶりにソースを食べたら最高な味だった。
一応生粋の関西人なので、血液のいくらかはソースと粉物と信じて疑ってないわけですが、そうして過ごしているとこうして「スイッチが押された感じ」に遭遇することがありますね。
DNAが呼び起こされる気分です。
食べたいですね…お好み焼きやたこ焼きを…
そんなこと言ってますけど、別に歩けばその辺に野良のたこ焼き屋が見つかる生活を送っているんですよね。
これってやっぱり大阪近郊だけなんですか？
たこ焼きはこの日常の中にある感じがいいんですよね。
多分東京近郊の文化圏に近いもので言うともんじゃ焼き的な。
プリンが食べたい時にプリンを食べる生活
これが「よきせいかつ」であると思う。
食べたいプリンを食べる。
硬いプリン、柔らかいプリン。濃いタマゴに、濃いカラメル。
どんなプリンがお好き？
こんな退屈なとこ抜け出しちゃおうよ、と道頓堀で言う日
そんな日だったのかも。
サポートされると嬉しくなってもっといろんなことをするかもしれません。