宗教ではないイエスキリスト

宗教ではない†聖書†を愛しています。†聖書†にはイエスが死を破った経緯が歴史的事実とし…

宗教ではないイエスキリスト

宗教ではない†聖書†を愛しています。†聖書†にはイエスが死を破った経緯が歴史的事実として記載されています。詳しくお知りになりたい方はYouTube動画をご覧ください。https://www.youtube.com/@aladdin1941/videos

最近の記事

外見や外面だけよく見せかけている人たちをどう思いますか?

外見や外面だけよく見せかけている人たちをどう思いますか? 23:27偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。

    • イエスキリストに肉の思いはなかった

      神がイエスを十字架につけることによって、すべての人の中にある自我意識と現象意識を完全に消してしまったんですよ。イエスには肉の思いがなかったんです。悪魔から見たら、イエスが肉の思いで生きているように思えたんです。悪魔から見たら。そこで、イエスを殺したら私が勝つんだと悪魔は考えた。ところが、イエスには肉の思いはなかったので、悪魔がイエスを十字架につけたというのは、自分の思い(悪魔の思い)で十字架につけて、悪魔を否定することになりました。悪魔自身を十字架につけてしまったということ。

      • あざける者を責めるな、おそらく彼はあなたを憎むであろう。聖書箴言(しんげん)

        9:3はしためをつかわして、 町の高い所で呼ばわり言わせた、 9:4「思慮のない者よ、ここに来れ」と。 また、知恵のない者に言う、 9:5「来て、わたしのパンを食べ、 わたしの混ぜ合わせた酒をのみ、 9:6思慮のないわざを捨てて命を得、 悟りの道を歩め」と。 9:7あざける者を戒める者は、自ら恥を得、 悪しき者を責める者は自ら傷を受ける。 9:8あざける者を責めるな、 おそらく彼はあなたを憎むであろう。 知恵ある者を責めよ、彼はあなたを愛する。 9:9知恵ある者に教訓を授け

        • そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

          第136篇 136:1主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 136:2もろもろの神の神に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 136:3もろもろの主の主に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 136:4ただひとり大いなるくすしきみわざを なされる者に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 136:5知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがな

        外見や外面だけよく見せかけている人たちをどう思いますか?

          主を恐れないものは頭が悪い。主を恐れることは知恵のはじめである。

          第111篇 111:1主をほめたたえよ。 わたしは正しい者のつどい、および公会で、 心をつくして主に感謝する。 111:2主のみわざは偉大である。 すべてそのみわざを喜ぶ者によって尋ね窮められる。 111:3そのみわざは栄光と威厳とに満ち、 その義はとこしえに、うせることがない。 111:4主はそのくすしきみわざを記念させられた。 主は恵みふかく、あわれみに満ちていられる。 111:5主はおのれを恐れる者に食物を与え、 その契約をとこしえに心にとめられる。 111:6主はも

          主を恐れないものは頭が悪い。主を恐れることは知恵のはじめである。

          主は誓いを立てて、み心を変えられることはない

          第110篇 ダビデの歌 110:1主はわが主に言われる、 「わたしがあなたのもろもろの敵を あなたの足台とするまで、わたしの右に座せよ」と。 110:2主はあなたの力あるつえをシオンから出される。 あなたはもろもろの敵のなかで治めよ。 110:3あなたの民は、あなたがその軍勢を 聖なる山々に導く日に 心から喜んでおのれをささげるであろう。 あなたの若者は朝の胎から出る露のように あなたに来るであろう。 110:4主は誓いを立てて、み心を変えられることはない、 「あなたはメ

          主は誓いを立てて、み心を変えられることはない

          人間は約束を破るが神は約束を破らない

          89:19昔あなたは幻をもってあなたの聖徒に告げて 言われました、 「わたしは勇士に栄冠を授け、 民の中から選ばれた者を高くあげた。 89:20わたしはわがしもべダビデを得て、 これにわが聖なる油をそそいだ。 89:21わが手は常に彼と共にあり、 わが腕はまた彼を強くする。 89:22敵は彼をだますことなく、 悪しき者は彼を卑しめることはない。 89:23わたしは彼の前にもろもろのあだを打ち滅ぼし、 彼を憎む者どもを打ち倒す。 89:24わがまことと、わがいつくしみは彼と共に

          人間は約束を破るが神は約束を破らない

          死ぬために生きている。人が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。

          49:6彼らはおのが富をたのみ、 そのたからの多いのを誇る人々である。 49:7まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。 そのいのちの価を神に払うことはできない。 49:8 49:9とこしえに生きながらえて、墓を見ないために そのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、 それを満足に払うことができないからである。 49:10まことに賢い人も死に、 愚かな者も、獣のような者も、ひとしく滅んで、 その富を他人に残すことは人の見るところである。 49:11たとい彼らはその地

          死ぬために生きている。人が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。

          聖書詩篇 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。

          19:1もろもろの天は神の栄光をあらわし、 大空はみ手のわざをしめす。 19:2この日は言葉をかの日につたえ、 この夜は知識をかの夜につげる。 19:3話すことなく、語ることなく、 その声も聞えないのに、 19:4その響きは全地にあまねく、 その言葉は世界のはてにまで及ぶ。 神は日のために幕屋を天に設けられた。 19:5日は花婿がその祝のへやから出てくるように、 また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。 19:6それは天のはてからのぼって、 天のはてにまで、めぐって行く。

          聖書詩篇 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。

          愚かな者(日本人も外国人も)は心のうちに「神はない」と言う。

          14:1愚かな者は心のうちに「神はない」と言う。 彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、 善を行う者はない。 14:2主は天から人の子らを見おろして、 賢い者、神をたずね求める者が あるかないかを見られた。 14:3彼らはみな迷い、みなひとしく腐れた。 善を行う者はない、ひとりもない。 14:4すべて悪を行う者は悟りがないのか。 彼らは物食うようにわが民をくらい、 また主を呼ぶことをしない。

          愚かな者(日本人も外国人も)は心のうちに「神はない」と言う。

          10:3悪しき者は自分の心の願いを誇り、むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。10:4悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。その思いに、すべて「神はない」という。

          この世の人間の思いがそのまま書かれている。 これを読むあなたのことであり、家族にいる人のことであり、友人のことであり、仲間のことであり、すなわちこの世に生きている人たちのことがそのまま書かれている。 10:2悪しき者は高ぶって貧しい者を激しく責めます。 どうぞ彼らがその企てたはかりごとに みずから捕えられますように。 10:3悪しき者は自分の心の願いを誇り、 むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。 10:4悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。 その思いに、すべて「神はない」と

          10:3悪しき者は自分の心の願いを誇り、むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。10:4悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。その思いに、すべて「神はない」という。

          死んだらどうなる?死後の世界について。生きていることが神

          20:28「先生、モーセは、わたしたちのためにこう書いています、『もしある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだなら、弟はこの女をめとって、兄のために子をもうけねばならない』。 20:29ところで、ここに七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子がなくて死に、 20:30そして次男、三男と、次々に、その女をめとり、 20:31七人とも同様に、子をもうけずに死にました。 20:32のちに、その女も死にました。 20:33さて、復活の時には、この女は七人のうち、だれの妻にな

          死んだらどうなる?死後の世界について。生きていることが神

          18:29イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでも神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子を捨てた者は、 18:30必ずこの時代ではその幾倍もを受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受けるのである」。

          この世のクリスチャンや牧師、この世に生きている人間たちは神に投げ捨てられる。神はこの世(悪魔の世界)を認めていないからだ。18:24イエスは彼の様子を見て言われた、「財産のある者が神の国にはいるのはなんとむずかしいことであろう。 18:25富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。 18:26これを聞いた人々が、「それでは、だれが救われることができるのですか」と尋ねると、 18:27イエスは言われた、「人にはできない事も、神にはできる」

          18:29イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでも神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子を捨てた者は、 18:30必ずこの時代ではその幾倍もを受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受けるのである」。

          この世のクリスチャンや牧師はかつてのパリサイ人であり救われることはない。彼らは偽善者であり、罪人であることを告白しないから。

          18:9自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの譬をお話しになった。 18:10「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 18:11パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。 18:12わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。 18:1

          この世のクリスチャンや牧師はかつてのパリサイ人であり救われることはない。彼らは偽善者であり、罪人であることを告白しないから。

          ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、 16:21その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。

          ラザロは神のことを思っていた。金持ちはこの世でのことばかり思っていた。 16:19ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。 16:20ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、 16:21その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。 16:22この貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。 16:23そして黄

          ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、 16:21その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。

          16:18すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。

          16:18すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。

          16:18すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。