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こころの幸せレシピー①シェフ 梯 真由美 【材料】 ・ベターな気持ち カップ1 ・ベストな気持ち 大さじ1 【調理法】 ・材料を混ぜ合わせ、よく振ります。 9歳のときに大病を患い、生死をさまよいました。 何とかたすかった後、お医者さんが最初に言われたのは 「何でもいいから、食べたいものを食べるように。」 ということでした。 口の中も喉もただれてしまって 固形のものが、なかなか食べられなかったので、 プリンとソフトクリームを食べるのが、楽しみでした。 病院の食事
こころの幸せレシピ②-2 【材料】 ・元気をとり戻したい私 ・ヒーリング用のグリーンクレイ(イライト) 大さじ3 【調理法】 ・バケツにふくらはぎまで浸るくらいの熱めのお湯を注ぎ クレイを入れて混ぜるだけ シェフ :梯 真由美 私の鍼灸マッサージ治療院に、 「調子が悪いんだけど、どこがどんな具合なのかわからない。」 というクライアントさんが来られることがあります。 あまりにも疲れていると、 肩に力が入っていることも、 呼吸が浅くなっていることも お腹の動きが
こころの幸せレシピー④シェフ 梯 真由美 【材料】 ・こころの隙間を吹き抜ける風 【調理法】 ・ほっとできる安心感 カップ1 ・切ない気持ち ひとつまみ 秋が深まり、朝晩が肌寒くなってくると 無性に具だくさんの豚汁が食べたくなります。 たまねぎ、長ねぎ、にんじん、大根、豚肉 これに、わが家に受け継がれている味には 必ずさつまいもが加わります。 高校1年の時に、東京で寮生活を始めました。 関西育ちの私は、それを「ぶた汁」と呼びます。 「とん汁」と初めて聞いた