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【5】薬剤師と英語力

どうもぎょうた君です。

今回は「薬剤師と英語力
というテーマで書いていきたいと思います。

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では本題へ。

外国人移入の増加

近年、日本を訪れる外国人の数が年々増加してます。
令和4年末の在留外国人数は307万5,213人で過去最多となっており、薬剤師が外国人の対応をする機会も増えてきました。
中には日本語を話せる方もいらっしゃいますが、観光客や短期滞在の方は日本語が通じないことも多いため、英語での対応を求められます。

薬局での対応

薬局独自の対応も見かけます。
例えば、薬情や薬袋の印字を英語版にしてみたり、あらかじめ対応することの多い医薬品の文言等のシールを作って貼ってみたり、実際話すことが難しくても薬と一緒に渡すことのできる紙面等に工夫をしているところも多いようです。

また最近ではスマホでも翻訳機能があるので、そういうので患者さんに伝えるということも出来ます。

気をつけていること

やはり、自身の英語力に自信がないだったり、通じないことの不安がよぎりますが、堂々と話すことが大事だと感じます。
私自身もそこまで話せるわけではないですが、相手を不安にさせないためにも、伝えようという思いだけはしっかり持って話をするようにしています。

そして、なんだかんだ言ってカタコトでも、単語をピックアップして話してみると意外と通じるものです。

「薬剤師と営業力」という記事でも書かせてもらいましたが、そういう機会があればカウンターに立って対応することが一番自身の力になると感じて率先して対応するようにしています。

皆さんの薬局での英語対応の方法や、薬局英語の身につけ方等ありましたら是非共有していただけるとありがたいです。

今回は「薬剤師と英語力
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